3千円のコースを事前予約して男二人でバイクで訪問。 自然を感じられる建物で店内はとても落ち着ける空間。 まずはルッコラ、フルーツトマト、新玉ねぎのサラダから。続いてアライグマで出汁をとったポトフ。この時点で美味しすぎたので、コースを5千円に変更出来ないかと申し出たところ、快くオッケーをもらいました。 続いて山菜のオリーブバルサミコソースや、川魚の炭焼き、豚のスペアリブなど立て続けに出てきます。 だいぶお腹も落ち着いてきたところで、烏骨鶏のような高級鳥の炭火焼きや、マグロの山菜ワカメのカルパッチョや、アオリイカの炭焼き、ヘシコ茶漬け、キノコパスタ、山菜の天ぷらが出てきて胃袋は完全にノックアウト。しかしながら、多幸感に包まれる最高のコースでした。 店主はつきっきりで料理をしてくれ、トークも上手。今取れる食材でお客さんを喜ばせようと試行錯誤してメニューを作っているのが大変伝わってきました。 定期的に通いたいお店で本当は教えたくないお店ですが、感動したのでついつい書いてしまいました。また宜しくお願いします。

地元の平谷村民に紹介されて訪問しました。 村民に教えてもらわなければ 正直入っていなかったと思います。というか、営業していることに気づかない····· それぐらい外観がボロボロです。 しかし中に入ってみると 化学調味料など一切使わない 自然採取 そしてオーガニックな食材のみを使用した 食事を提供してくれます。 そんな 内容なので 決まったメニューがないようです。 その日その時にある食材を使っての営業なので、予約客であっても到着してよりの調理開始。 作り置き一切しないというスタイルなので、時間がない人にはお勧めできませんが、店主の変わり者ぶりが面白いと感じる人にはお勧め出来ます。 天ぷら一つを揚げるにも、 エクストラバージンオイルを使用するという変人ぶりです。

2023年4月2日（日）　グーグルマップの口コミを見て、訪れました。評判は良さそうですが、直近の投稿が少なく、日曜日なのに外から見ると営業をしている？様に見えなく、店のアプローチも廃墟？の様に荒れています。ダメもとで話を聞きに店内に入ると先客がいて、楽しそう食べているので、ここで食事をすることに決定。（後からわかったのですが、先客も初めて訪問とのこと）メニューは、あって無いようなもので、希望価格（3人で6000円税込）を伝えコースを作ってもらいました。 前菜肉料理　4品　パスタ3品　まん中に肉を焼くイベントがあり自分で焼けます。中学生の娘と夫婦３人　写真は大皿で3人でとりわける量です。 総評　料理には店主のこだわりがあり、おいしく満足です。肉を店内で焼くので、煙の処理、窓の開閉のに戸惑います。店主は、個性的な人で、話をすると楽しいです。一見さんお断りではないのですが、店の外観、雰囲気から一見さんは、かなり入り辛いです。しかし、その扉に向こうは別世界が待っていますよ！

野菜キノコが美味しくて値段も安いと感じました。 マスターがユニークな人で出てくる料理とトークを楽しみました。

こだわりのジビエが食べられるお店。 5000円のおまかせコースを食べに伺いました。セリ鍋にはプレノワールのムネ肉、美味しくて良い出汁が出ます。 国産のマトン、アライグマ、アナグマ、プレノワールのもも肉を炭火焼で。 特にマトンは今まで食べた中で一番の美味しさでした！ 〆の雑炊も美味しかったです アットホームな雰囲気で美味しい料理を食べる事が出来ます。 前もって予約する事をおすすめします

おまかせで色々食べさせて頂きました。 きのこおろし、きのこと豚ヒレの七輪焼き、松茸入りきのことプレノワールのすき焼き、きのこボンゴレという豪華なコース！ きのこは10種類以上で全てご主人が山でつんできたものです。ほとんど食べたことの無いきのこで楽しくいただきました。七輪で焼いた豚ヒレ肉は生でもいただけるお肉でしっとり柔らかく感動しました！ この日の予約は自分一人だけだったようで食材へのこだわりや美味しいお店の情報など色々と話していただきとても有意義な時間を過ごせました。 次来る時ははおすすめのアナグマのお肉があると良いな(^^)

見た目もサービスも店主も普通でないお店。朝食昼食夕食フル回転だが要予約。メニューはその時々で変わる。店主とじっくり向き合うことでこの店の良さが視えてくる。さあ、勇気をもって一歩を踏み出そう。

こだわりがすごいです、 お店の方はすごいよくしゃべる方なので、 普通の店に行きたいかはにはおすすめしない 予約が必要そうですが、受け入れてもらいました、しっかりとしたメニューがなく、 入れたり入れなかったり聞いてもらえます

以前、露天風呂に入れないという理由で頂いた「ひまわりの湯招待券」。そちらを消化しようと紅葉狩りがてら茶臼山経由で約100kmの道のりを出かけ、偶然見つけたお店。店主さんが外にいらしたのでお声がけをし、予約をしてないのに迎えいれて貰えました。（基本予約優先みたい）。今用意できるのは「パスタ」でしたので迷わず返事をしたのに店主さんは美味しそうなカップラーメンを食していたｗ「パスタ」は「きのこパスタ」、店主さん自ら天然の「きのこ」を山へ出向き採取しているそうです。「きのこ」の種類を説明してくれましたが、使用する種類が多すぎて途中で思考停止しました。たぶん7～8種類？の「きのこ」を使用。麺の種類も選ばせて貰い聞きなれない太麺をチョイス。濃い味付けにも負けない太麺は正解だったかな？なんとなく平麺も良いかな？と感じた。感想は一つ一つの「きのこ」の風味と感触がすごくわかって美味しく面白かった。あとは魚は食べれる？と聞かれたので「川魚」を紹介してくれるかと思いきやまさかの「ハガツオ」ｗ長野県で海の魚を出して貰えるとは思いもしませんでしたが油が乗って美味しかった。なかな濃い店主さんのワールドに引き込まれ楽しい時間を過ごしました。いつ長野に行けるかわからないが今度はちゃんと予約をして行きたいと思えるお店でした。とりあえず、お店の余韻に浸る為、セブンに寄ってカップラーメンを買って「トテ子」から読み始めようと思います。

キノコ狩りガイドもしてくださるオーナーさんで、参加しました。（というより、知り合いからキノコ狩りをできる人を紹介してもらった関係で、お店を営んでいることを知らず、絶品キノコ料理を食べ損ねたー。来年は絶対食べに来る！！） 今年はキノコ全般が不作ということでしたが、美味しそうなキノコがたっぷりとれ、子どもも大満足。 急斜面を登ったり降ったりもし、アスレチック感覚でも楽しんだみたい。 ありがとうございました(^^)