学術的に大変貴重な出土品が展示されています。 九州最古の土偶や国指定重要文化財にもなっている壺形土器等があります。 竪穴式住居の復元集落もあり、中に入られます。

3月21日カタクリの花が咲いていました✨ 鹿児島県内でも見かける事はほとんどありませんでしたので急いで伺った次第です😅 (今でこそ澱粉は豊富な時代で、トウモロコシやジャガイモ等をかたくり粉としていますが、昔はカタクリの花の地下茎を使っていたのが語源となっています) カタクリは、種子からの繁殖で、発芽から開花まで8年〜9年かかる希少な植物、『春の妖精』とも呼ばれているんです。 神秘的な美しい花ですので、もう少し増えてくれたら嬉しいです✨ 森を散策したら桜が咲いていたり、いろんな植物を観察しながら楽しい一時でした。 展示館では、火山と向き合って生きる縄文人のアニメーション映画が20分上映されていて、『やがて二人はお互いを意識するようになり、そして恋に落ちた🤣』的な場面が、私はとても印象に残りました💦 文明に頼りすぎている現代社会ではありますが、私達の祖先から、『今を一生懸命に生きる』事の大切さが伝わてきました👍

展示館内の無料クイズに挑戦し、高得点で、縄文の住民票を発行してもらいました。子供も大人も楽しめる素晴らしい場所です。

緑と青空に恵まれて、歩きながら瞑想してまいりました。深呼吸すると、空気旨 い。スピリチュアル的な空間ですね。 あの時代にしては、結構贅沢な食事には驚きました❗️

がっかりスポットでした。 特設会場以外は無料で駐車場も450台ほどスペースがありこちらも無料です。 入口の建物は立派でしっかりした豪華な作りですが、肝心の展示物が少なすぎてただ高原を移動している時間が多すぎます。 東京ドーム8個分という敷地面積ですが数箇所の展示物すら小規模でクオリティに欠ける。 とにかく回り方も分かりずらい上に8月の平日ですがほぼ誰もいない。 広さの割に展示物が少ないので意外と滞在時間は短く1時間ほどで撤収しました。 途中、数百円で土器やアクセサリーを作る体験ができる小屋がありますが、30分から60分はかかるようなので諦めました。時間がある方は楽しめるかもしれません。 観光スポットの少ない霧島なので立ち寄り候補に上がるかもしれませんが歩くのが好きな人はぜひといった感じです。 雨の日は傘が借りられますよ。

世界遺産や縄文に興味があるなら立ち寄るべき、おすすめの場所。東北・北海道の縄文遺跡より古いとのこと。貝殻で文様を付けた土器、装飾品等、桜島の噴火による火山灰堆積に守られたのだなぁと実感できる展示物でした。私たちはちょうど学芸員のかたの都合がついたとのことで、詳し説明してもらいながら見学ができました。ラッキーで勉強になりました。ありがとうございました。

縄文時代の生活や竪穴などが見学できます。一度は是非見学してください。

素晴らしい まさかこんな場所が近場にあるとは！ 知らない知識を優しく実感できる場所です 体験できるメニューも豊富 歴史を感じだら、あとはしっかりと整備された 森？林？の散策をしてください 涼しくなったらお弁当もっていくのも 最高ですね しかし迷子になったら大変な場所かもです お子さんへのアンテナは効かせながら、楽しんでください

A delightful museum of the Jomon period. It's set in a beautiful park, with a reconstruction of part of the 9,500 year old Jomon village discovered here and a separate building with a preserved pit dwelling site. The museum has enough English translations to bring the period to life, along with creative displays and fantastic diaromas. There are also leaflets for marked walking trails around the park. It's a small museum, but together with the park worth the trip. You can get a taxi from Kokubu station, but be sure to have a means to book a return taxi.