2023.8.13 8時訪問 焼きたてとお持ち帰りどちらか聞かれますが ここでは、絶対！焼きたてをお勧めします。 皮がサクッとしていて、熱々でおいしいのです。 時間が経つとどら焼きの皮みたいに普通においしいくらいになってしまうので、店舗に行った際は是非。 甘さは皮も餡子も強めなので、甘すぎるのが苦手な方は合わないかも。 作っているところも見れて面白いです。

津和野名物という源氏巻き、こちらで初めて知り、初めて食べました。薄板で包まれていて、ふんわりと木の良い香りがします。 もっちりとした皮の食感が歯ごたえ良く、しっかりとした甘さなので、渋茶、濃いめのコーヒーや、フルボディの赤ワインとの相性がよかったです。これで一本250円は破格、もう少し高くしても良いんじゃないかと。 訪れたときは夕方16時すぎだったので、つくりおきのみでしたが、次回はぜひ焼きたても食べてみたいものです。お店のすぐ近くを走る山口線の列車を眺めながら、川沿いで食べるのもオツかなと。

太皷谷稲成神社に立ち寄ったついでに焼きたてを食しました。全然予想外のもんでした。焼きたての皮がパリパリで、口のなかが驚きです。焼きたてで熱いのは予想していましたが、まさかパリパリとは。あんこが相当甘かったです。熱さも相まってかもしれませんが。なんか貴重なもんを食べられた感じです。

うちの源氏巻は、味が違うよ！ って豪語する売り子さん。 手焼きの源氏巻をその場で包んで販売しています。 値段も他のより安い250円。 ざら茶と一緒に、 お家で食べ比べしましたよ☺️ あんこがたくさん、皮が薄くしっかりと焼かれている✨ 対して、他のは、皮がも少し、どら焼寄り...かな？ ざら茶との相性抜群👌

I came across this place by coincidence, not knowing what Genji-maki was. I bought one on the way back to the station, and since it was still off-the-grill hot I started walking to let it cool. After about 200 meters walk I had the first bite. It was so good that I decided to walk back to the store to tell the old man how delicious it was, and to buy some more of it.

この店の源氏巻が食べたくて津和野に行く事があります。昔ながらのうす板に包まれ　木の香りがします。密封されていないので賞味期限は1週間です。店主が店頭で焼いているので　時間帯によっては　香ばしい焼きたてを食べる事ができます。時間が経ってしっとりも好きですが、出来たても美味しいです。

津和野を訪れる観光客が一度は頭を悩ますのが源氏巻。ふつうなら、元祖対本家の二大ライバルの戦いなのに、津和野には乱立する店舗がみな口々に我こそはほんけ〜がんそ〜と、どれが本当か全くわからない。 それどころか、お店に行って貴方が本家って言うけど本当ですか？と質問しても、さぁ？とあまり自信がない様子。もちろん皆さん小学校から竹馬の友として付き合ってるんだろうから、あまり争うことなく共存共栄なのかもしれない。 で、こちらのお店でどうして買うことにしたのかというと、「どこで買っても同じだと思ってませんか？」というキャッチ。 さっそく店に入って「同じじゃないんですか？オタクのはじゃあどう違うの？」と聞くが、そういう質問は嫌いなようで、取り合おうとしない。まぁどこでも同じなんだろと思って買ってみた。 という事で、おすすめなのは買うと店の片隅でお茶とか出してくれるところもあるし、こちらのように秀逸なキャッチを貼り出すなど客の足を止めさせる方法はさまざまだから、自分に合う店を探したらいいですよってこと！

源氏巻を初めて食べてみました。カステラのようなどら焼きのような皮に餡子が包まれており平たく大きいどら焼き的な食べ物でめちゃくちゃ美味しいです。大きすぎるので適宜切って食べるイメージです。お店は手作り感溢れる懐かしい雰囲気です。