バイクの駐車場所が分かりづらい。駐車場所はターミナルの裏側(海側)にあって、ここ行っていいの？って場所にある。入口付近に「バイク駐車禁止」の標識があり、この標識の一部に小さくバイク置場の案内があった。バイクに乗った状態でこの小さい案内見えないから迷った挙げ句、車の駐車場に停めることになる。歩いて見に来て「駐車場所あるんかーい」ってなったわ。

Well ok but taking a bicycle is too expensive!

Ferry terminal

とても立派なターミナル。稚内同様建物から直接の乗り降り。売店も少しあります。ターミナル付近には売店がないので重宝するかな？ターミナルから見える風景も素晴らしいです。 それと、トイレまでの視覚障害者用アナウンスがあるのには驚きました。使い勝手はともかくとして配慮の意識のある会社なんだなと思いました。

利尻島から礼文島に向かう際に利用しました。とても綺麗なターミナルで清潔感がありました。一階には観光案内所とチケットセンター、食堂、売店などがあります。利尻富士へ登山したので売店で利尻富士の日本手ぬぐいをお土産に買おうとしましたが、夏バージョンは売り切れになっていて、やむなく冬バージョンを購入しました。お土産屋さんは、ターミナルの外にもありましたので、色々さがしてみてください。ターミナルの北側にはペシ岬展望台が目前に見えるので、撮影ポイントにもなりますが、フェリーが出発して赤い灯台をスキルあたりで撮影するのもなかなか良いのではないかと思います。

稚内、礼文島へのフェリーターミナルです。 夏場は大変な賑わいです。 観光客や登山者で大変な混雑になります。 観光案内所、食堂、カフェ、土産品店などが入っています。 観光案内所では、宿泊施設やタクシーなどの情報がもらえます。 コインロッカーもあるので便利です。

晴天の利尻島。 シーズンオフの10月の末、利尻島を十分堪能した後、ここから隣の島、礼文島へとフェリーで渡りました。 ペシ岬、夕日ケ丘展望台、鴛泊市街地、沓形市街地。大きな役場。 二日間で親しんできた利尻島の風景がどんどん小さくなり、逆に利尻島から眺めていた恐竜の背中みたいな礼文島がどんどん大きくなる感覚は何とも面白いものでした。 どんどん離れていく利尻島ですが、それでも巨大な利尻富士は巨大なまま。 むしろ距離的に離れた方が大きく見える事もあるので利尻富士はとにかく壮大。 フェリー後部から眺める利尻島もまた絶景と言えるでしょう。 稚内へ帰還する際は礼文島との壮大なツーショット島影を見ることが出来ますからね。 特に夕暮れ時の利尻、礼文は哀愁漂う何とも言えない絶景ですよ。 このような景色を楽しめる場所はここと隣の島の香深フェリーターミナルのみです。

思ったよりキレイな施設でした。 今回は飛行機だったので 今度はフェリーで来てゆっくり過ごしたい 島で車中泊キャンプ場などチェックしました