オシャレな古民家カフェでした。駐車場わかりにくいですが、店の雰囲気はとてもいいです。少人数おすすめします。新鮮な野菜が食べられます。イモのグラタンは、ホクホクしていてかなり美味しかったです。料金は高めですが、雰囲気と料理に満足できると思います。

(Translated by Google) Inside the retro building, there is a calm atmosphere as if quiet time is flowing. One plate full of vegetables is a delicious dish with different dressings depending on the vegetables. The soup also had a gentle taste. I definitely want to go again. (Original) レトロな建物の中は静かな時が流れてる様な落ち着いた雰囲気。野菜いっぱいのワンプレートは野菜によってドレッシングを変えた美味しいひと皿。スープも優しいお味でした。またぜひ行きたいです。

10年くらい前に毎日のように行っていたcafeの建物で、とても懐かしく、今日は息子と二人でお邪魔しました。 形態は変わりましたが、相変わらず味のある建物で、ゆっくり優しい時間が流れていました。　スープランチ屋さん、と言うことで、男二人、スープじゃチョッと物足りないかな～と、不安に思っていましたが、出てきてビックリ！　お皿からはみ出そうなくらいの新鮮野菜とご飯のセット♪　ボリュームたっぷりでした。　スープを一口頂くと、本当に美味しくて、大満足が身体に染み渡りました。　お店の方のサービスも、優しく丁寧で、人気なのが良く解りました。 絶対おすすめです！

昔の銀行を改装したレトロな出立のカフェ。それぞれ丁寧に調理されたお野菜が並んだサラダと、8月はとうもろこしのスープが甘くてとても美味しかったです！ お値段高めで、スープランチセットはお肉等は無いので男性は少し物足りないかも。 なんとなく健康になれた気がして贅沢なランチでした。スープはその時の旬で変わるみたいです。 この日はスープのみ取り扱いだったので次はカレーも食べてみたいです！

Delicious!

(Translated by Google) This shop is a reused building of the Ebetsu branch of the Hachijuni Bank, which was built in 1919. Since the Twelve Banks merged with the Hokuriku Bank in 1943, this building became the Hokuriku Bank Ebetsu Branch and was used as the Hokuriku Bank until 1966. By the way, the Twelve Bank, which is not the Hokuriku Bank, was born in Kanazawa Town, Ishikawa Prefecture in the Meiji era. And that. It is a remnant of this time that the current Hokuriku Bank has become a major business area not only in Hokuriku but also in Hokkaido. It is said that the Hachijuni Bank was the first full-scale financial institution in the history of Ebetsu, but since Ebetsu was prosperous as a base for river water transportation at that time, the timing of the bank's entry was rather late. It seems that there was also a theory. By the way, as you can see, this is a small building for a bank. However, it is a valuable building that conveys the prosperity of the past to the present, and I sincerely hope that there will be more examples of such reuse. (Original) 大正8年（1919年）に建てられた十二銀行江別支店の建物を再利用したお店です。 十二銀行は昭和18年（1943年）に北陸銀行と合併したため、こちらの建物は北陸銀行江別支店となり、昭和41年（1966年）まで北陸銀行として使用されました。 ちなみに北陸銀行ならぬ十二銀行は、明治期に石川県金沢町にて産声を上げた銀行で、本店を富山に置いて営業しつつ、北陸地方からの移住者が多かった北海道にも進出したとのこと。 現在の北陸銀行が、北陸のみならず北海道も主要な営業地域となっているのは、この時の名残なのだそうです。 なお、十二銀行は江別史上初の本格的な金融機関だったそうですが、当時の江別は河川水運の拠点として大いに栄えていたため、銀行が進出したタイミングは、むしろ遅かったのでは？という説もあった模様。 ところで見ての通り、こちらは銀行としてはこじんまりした建物です。 ですが、昔の繁栄を今に伝える貴重な建物であり、こうした再利用の例がもっと増えればいいと心から思います。

江別市《Bistro ＆ Cafe Soűp（ビストロアンドカフェスープ）》の「カレーランチ」 カレーは程よくスパイスの効いたチキンカレー ゴロッとしたチキンで満足 ライスは雑穀米 彩りの美しいたっぷりの生野菜はすりおろしたにんじんのドレッシングとシーザードレッシング?で最後まで楽しくいただけます 中でも甘〜いミニトマトとカボチャサラダがGoodです 旬替わりのスープはベーコン、じゃがいも、かぶ、にんじん、玉ねぎ…スープソムリエのオーナーが作るシンプルに素材を味わうスープ オーナーの経験などから作られたスープや食事は体への優しいさが詰まってます お店は旧・北陸銀行の支店だったのでＪＲ江別駅からも近いです お店裏に駐車スペースもあります 【2022.06.04】

築101年の倉庫で食べるビーガン寄りなお野菜たっぷりなプレートランチが頂けるお店。 スープ付きのベジランチプレートと、ベジプレートにチキンカレーがついたカレーランチの2品のみ。 カレーランチだけどスープも飲みたいという方には、400円でハーフサイズのスープが付けれます。 スープは日替わり？で、今回はミネストローネでした。ガッツリお昼食べたい男子にはちょっとオススメ出来ないけれど、男女関係なく、野菜足りてない人にはオススメです。 ランチにはドリンクが1杯ついてきます。 丁寧に作っているため、出てくるのに少し時間がかかります。倉庫の雰囲気も楽しみながら待てる方に限るかなと思います。 お野菜はどれも新鮮で美味しかったです🎵

まず、建物が趣きのある旧北陸銀行（１９１９年建築）で、入ると重厚感ある丁寧な造りであることがうかがえます。天井も高くゆったりした時間が流れていました。 江別野菜、道産食材を中心にスープソムリエの店主さんが心を込めて作るスープランチ、お野菜もりもり食べられてお腹いっぱいなのにヘルシー。 手作りデザートもハーブティもどれもおすすめ。 夏は手作りレモネードも美味しかった。 何度も通いたくなるお店です。

ランチはとても美味しかったです。 店内の雰囲気もムードも良かった。 ひとつ気になる点は食器を下げる際、私たちのテーブルの上で空いたプレートやスープ皿をガチャガチャと重ねてかたづけようとする行為はとても残念でした。 絶対やめて頂きたい！ また、小さな子供を連れて来る方は遠慮してほしいです。静かにゆっくり食事がしたかったのにほんとに迷惑。 場所は選ぶべきですよね。

Absolutely delicious. Simple menu, with choice of curry or soup, and a plate of the freshest salad. Check the Instagram for the latest information. The owner can accommodate English.