面白そうと思った人には絶対面白い。古書店となっているが、たまにある趣味が高じて作ってしまった私設博物館に近い。あるいは秘宝館か見世物小屋か。店主が淹れてくれるお茶を飲みながら、奇形児の写真が見たいですなどと話しかけると次々とコレクションが出てくる。本物のスナッフビデオがネットで見れる現在だが、90年代の鬼畜系ブームを思わせる、サブカルチャーとしての良質な不謹慎がここにはある。

地獄巡りなんかより、よっぽど地獄巡りになる写真・写真集があってとても興味深かった。 Twitter経由で、死体写真・奇形写真の蔵書がすごいことは知っていたけれども、予想を上回る量！この手の写真が見たいということであれば、在るものをどんどん紹介してくれる(他にお客さんがいるとかだとダメかもしれないが)。店主の藤井さんがあまりにもあっけらかんとしているので、とても居心地が良い。 ちなみに別府の珍スポット？をまとめたフリーペーパーを作成されているので、別府観光に来るなら一度ここに寄ってから、フリーペーパーをもらって観光行くのもありです。 熱中し過ぎて出してもらった紅茶は冷めてしまったけど、とても美味しい紅茶でした。

興味と好奇心でドキドキしながら行ってみました。 店内や店主の藤井さんの落ち着いた雰囲気が居心地よくて2時間があっという間。 時間があればほんとは他にも気になったものを色々見たり、もっとお話もお聞きしたかったです。 行って良かったなって思いました。 また今度、ふらっと覗かせてもらいます！ 美味しい紅茶もごちそうさまでした。

システムに問題あり。一時間¥1000。先客2人。約45分滞在、帰る段階で30分延長で奥でアンティーク見れますと言われ、見ますと合計¥1500円支払い。店主が今からアンティーク見せますので一緒にどうぞと先客に声がけ。この時点でお金払った自分が払ってない他人と見なければならないことに疑問。 その後足早にひたすら一貫性のない店主自慢のコレクションを「自分が」お金を支払ったのに「みんな一緒」に見させられた。 こちらは「アンティークを見る権利」を買ったのだと考えたけど、「延長料金」という名目だから皆で見せられるらしく、他人に奢ったと感じる&奢った他人と一緒に見せられること、全く納得できない。しかも1時間経ってないのに滞在約1時間扱いにする店主、計れよ時間。例え1時間未満でも延長料金として追加料金を発生させないとアンティークは見れず、もし1時間未満滞在していたとしても他の客が支払えば便乗して見ることができるシステムのよう。←アンティークを見たくない人は読書の邪魔だし、見たい人は無料でラッキーだろうね。本に関しては、最初に2種の題材を選んで店主がチョイスし持ってくる、浅い内容、眠くなった。どこでも売ってそうな新しい本。家具も安っぽく…アンティークもいまいち。 追記：ピッタリした言葉が見つかった、ここの店主はいろんなセンスが無い。澁澤龍彦見習って。

(Translated by Google) A feeling of air like a time capsule. A place that reminds us that beautiful things and horrible things are actually paper. To put it simply, this restaurant is not recommended for those who do not recognize the values ​​and ideas of others or those who complain about things they do not understand. (Original) まるでタイムカプセルのような空気感。美しいものとおぞましいものが、実は紙一重であることを思い出させてくれる場所。 しいて言うなら、他人の価値観や思想を認めない人や、理解できないものに文句をつけるタイプの人にはお薦めできないお店です。

別府駅から歩いてすぐの場所にあります。 ｢映画｣｢奇祭｣｢戦争｣など興味のあるワードを表から選択すると、店主の方がそれに合った本を見繕って出してくださります。 ワンドリンク付きで紅茶を選びました。フレーバーティーで美味しかったです。

(Translated by Google) It's a shop that only people who know it can enter, and even if you know it, it's hard to enter honestly, but lol, when you come in, a surprisingly friendly shop owner will guide you. Since there are many foreign books, it seems to be a style of picking up the book you are interested in while listening to the owner's light commentary. In addition to books, there were many antique items, such as the Kayan people and the plates of the tribes with plates in their mouths (it seems to be the Mursi people when I checked them now). There are also ordinary manga in some places (such as "Machida-kun's World"), and when asked why, "I put it in case the two of us come and the companion isn't very interested." is what they said. (Original) 知ってる人しか入らない、知ってて行っても正直入りにくい感じのお店ですが笑、いざ入ってみると意外に気さくな店主さんが案内してくれます。洋書が多いので店主さんの軽妙な解説を聞きつつ、気になった本を手に取るスタイルのよう。本以外にも骨董品的なものも多くて、首長族とか口に皿をはめた部族（今調べたらムルシ族というらしい）の皿とかありました。 ところどころ普通の漫画も置いてあって（『町田くんの世界』とかあった）、理由を聞いたら「２人で来られて、お連れの方があまり興味がないときのために置いています」とのことでした。

(Translated by Google) I have a lot of fun memories. I want to go all the way when my house is near. I don't know unless I go many times. (Original) とても楽しい思い出があります。家が近かったら通い詰めたい。何回も行かないとわからない。

A beautiful hidden gem by Beppu Park, this shop is a collection of wonderful objects that the owner has put together. For the price of a drink (500 yen), he will walk your through his collection with enthusiasm and joy. If you are a curious soul who enjoys oddities, this is a lovely way to spend an hour, being shown strange piece after strange piece. The owner speaks some English, I speak some Japanese, so between the two of us we were able to discuss a few things. I feel this place would be even better with repeat visits, if one were to become a regular and explore the books together.

何時間いても時間が足りない。 あっという間に時間が過ぎます。

This is kind of museum and cafe. Very very unique concept. Have a look at genshisha.jp Their historical & worldwide collections is must glance who visit Beppu or even Japan. I think shopkeeper is good at speaking English.

(Translated by Google) It makes you want to stay for hours. It's a shop like this to say the least. (Original) 何時間でも居たくなる、学生の頃友人宅に入り浸るような、そんな感覚になります。 控えめに言ってさいこうなお店です。

(Translated by Google) I was nervous, but I'm glad I went. It was fun just listening to the conversation with the regulars. Beppu is lovely. (Original) 緊張しましたが行って良かった。 常連さんとの会話を聴いてるだけでも楽しかった。 別府は素敵だ。

靴を脱いで入店すると国内外の書籍、漫画で一杯の本棚が並ぶ。抽象一歩手前の絵画、不安げな表情の日本人形、球体関節人形などもあり趣味性の高い閉架図書室に入ったような感じ。椅子に案内され、店主から「性」「遊郭」「貧困」「狂気」など不穏な10つのキーワードが書かれたメニューを渡される。キーワードを2つ選ぶと彼がそれに沿った書籍と写真集を選んでくれる。各5冊程度。なので目の前には計10冊の書籍が積み上がる。それぞれの本について店主が簡単にら説明するんだけど、その口調が社会学者の宮台真司氏からエグ味を取って渋さを足した感じでとっても良い！サティのジムノペディがリピートする中、じっくりと目の前の書籍に取り組むことができる。 紅茶かジュースの飲み物付き。1時間1000円。それ以降は30分500円。

１時間￥1000でダークな本が読めます。 時間は自分で管理しないといけないので１時間で出る場合は事前に何時までか確認した方が良いと思います。