以前から訪問したい場所でしたので、遅い正月休みを利用して行きました。吉松からグーグルナビを頼りに向かいましたが、スマホが圏外ですがひたすら山奥を走り、やっと到着しました。昨年末からの雪が所々残る集落に駅舎と格納庫が見えて、憧れのD51と対面しました。やはり巨大な機関車なので存在感が桁以外で、車庫に保存されていますので状態は良いです。１７時にはシャッターが閉まるみたいですので、いたずらや雨風の心配もなさそうです。ただ、格納庫の窓が汚れており、薄暗く照明も無い上に運転席へは入れ無いようにロープで規制してあったのは残念でした。また集落自体も独特な雰囲気なので、１人で訪問するには心細いでした。私自身、何かしら恐怖を感じて写真だけを撮影して直ぐに退去しました。この様な体験は初めてでした。もし訪れる際は、昼間に複数人で訪れる事をお勧めします。また伊佐市からのルートの方が解りやすいと思います。

(Translated by Google) D51 No. 170 which pulled SL last run of Hisatsu Line is kept static. At the beginning, they lived alongside the 58654, which is currently operating as SL Hitoshi. However, after 58654 re-boarded as a SL Aso Boy, there was only one. In the era when railways were the main aorta for transporting people and goods, the so-called mountain line section between Hitoyoshi and Yoshimatsu on the Hisatsu Line (Kawa Line is a route along the Kuma River between Yatsushiro and Hitoyoshi) until 1972, D51 was in the Hitoyoshi Basin With a push-pull system that pulls a passenger car and several wagons along with auxiliary equipment (also D51) with a push-pull system and climbs the loop line, the 430 m height difference between the Yatake Pass and the fans is famous for `` Yagatake Crossing '' So, it has attracted many SL fans. However, in recent years, the stored SL here has become inadequately managed, and the condition of the surface is getting worse, with just the paint overcoated. This is the difference between C55 52 and cloud mud stored statically at Yoshimatsu Station. Therefore, it seems that there was a plan to lower No. 170 to the former Hitoyoshi institutional zone and save and display it here, but I think it is meaningful to be at Yatake Station. Nevertheless, if you arrive at Yadake on the Isaburou-go, you will have plenty of time to tour and take a commemorative photo, so make an era and go to see the legendary Hisatsu degoichi. (Original) 肥薩線のSLラストランを引いたD51 170番を静態保存。当初は現在SLひとよしとして運行している58654と並んで同居していましたが、58654がSLあそボーイとして再登板になってからは1台のみになっています。 鉄道が人や物資運搬の主たる大動脈だった時代、肥薩線の人吉、吉松間のいわゆる山線区間(川線は八代、人吉間の球磨川沿いの路線)を昭和47年まで、D51は人吉盆地と矢岳峠の高低差430mを客車や何両もの貨車を補機(これもD51)を引き連れたプッシュプル方式でスイッチバック、ループ線を駆使し登っていく、ファンには有名な「矢岳越え」で、多くのSLファンを魅力してきました。 ただ保存してあるここのSLも近年、管理が行き届かないようになり、ただペンキの上塗りしている状態で、表面の状態が劣悪になってきています。吉松駅に静態保存されているC55 52と雲泥の差です。よって170号を旧人吉機関区まで下ろして、ここで保存、展示する案もあったようですが、「矢岳駅」にあることに意義があると思います。それでもいさぶろう号で矢岳に着いたら、十分見学の時間がありますし、記念撮影もありますので、一時代を作り、今でも伝説の肥薩のデゴイチを見に行ってください。

昔列車で立ち寄ったことがありますが、懐かしくて車でも行ってみました。途中の道が狭いけど、わかりやすいところにあります。 SLはボロくなってしまっていましたが、雨晒しではなく保存状態は良いでしょう。是非長く保存してほしいです。

肥薩線が災害により不通になる前に運行されていた観光列車の「いさぶろう・しんぺい」は当駅で長時間停車を行い、その間に乗客がSL展示館を見学出来るようにしていました。

定期的に手入れしてあるみたい、そういう方がいるから、今も見ることが出来ると思います、ありがとうございます。

デゴイチの保存体は一件の価値あり！運転席に着座するとその鉄の巨大さが分かります。 こんな剛健な鉄の塊を自分で動かすんだ！と想像するとゾクゾクします。 叶わぬ妄想に浸れる素敵な場所✴︎

20数年ぶりに行きましたが、SLはボロボロになってました。 以前は塗装も黒々してて、綺麗だったのに… 線路も錆びて、何だか寂しい感じが…

行くまでが大変です！ 車だと、山の中の蛇行する道を走り続けないと辿り着けません。 なので、星三つで！ (でも、少なくとも大畑方面からは道は離合も出来る綺麗な道です) でも、静かに静態保存されたD51には圧倒されるばかりです。迫力ありすぎ💦 車は、四、五台程度は停められる広さの駐車場があるし、トイレも駅舎の中も綺麗に管理されてます。大事に保存されてるのが分かります。 鉄道好きなら、SL好きなら行って損は無い場所だと思います。

歴史があり重厚なD51が見られる貴重な施設です✨😊

グーグルマップを見ながら、人吉市内から狭い山道を抜けて40〜50分でたどり着きました。 SL人吉の原点を一度見てみたかったので感動しました😊

(Translated by Google) When I arrived at it with a little effort, the nostalgic scenery remained, and although there was nothing special other than the steam locomotive and the station building, I had a good time. (Original) 一手間かけて辿り着いたら懐かしい風景が残ってて、SLや駅舎以外特に何か特別な物があるという訳ではなかったけどいい時間過ごせました。

本物のD51.ここでは実際に触れられます。屋外で野晒しではないので状態も悪くなく。

車で訪れることができればゆっくりと鑑賞することができますよ！！

昭和の雰囲気が残るノスタルジーな場所