他の病院での受け入れを拒否されるレベルの患者が救急車で運ばれてくる病院だ、ということを理解してない口コミが目に入ったので口コミします。 まずここは、最後の砦です。 私はここで命を救われました。 「とびこみの一般診療を頼んで断られた！けど、ねじ込んで無理矢理診察をしてもらった、診てもらえてなかったらどうなっていたことか！」 というようなことを書いている方がいますが、他の病院では駄目だったのですか？ あなたがねじこんだがために診られなかった救急患者がいたかもしれない、ということを考えてください。 他の医療機関で答えられるような質問であなたがスタッフの時間を奪って粘っているうちに、その時間が、救急車の受け入れ可否確認を妨げているかもしれないと考えてください。 対応に文句を言う前に、そもそもここは一般の受付もしていなければ、電話質問の窓口も設置してません！！ 先生もスタッフの皆さんも、一般の飛び込み診察や、他でもできるような電話相談に応じる暇なんかないんです。 それなのに、みなさん本当に優しくて、明るくて、入院中はとても支えられました。 本当に、ここは最後の砦なんです！！！ 退院後の検査通院の時だって、予約してた時間に、先生に急なオペが入ってしまったからずっと待つしかないなんてこともあるんです。 夜通しオペのあとに休まず診察していたところもみかけることもありましたし、多忙すぎる先生達のお体の方が心配になりますよ。 ここにかかった患者は、みんな感謝していると思いますよ。 ここにかからないのが、一番なんですけどね…。 なので、お門違いなクチコミを書くのはやめてください。

この病院がどういう役割、立ち位置なのかを理解されていない方が一部いらっしゃいますね。 ここは千葉県内でも数少ない三次救急対応の「高度救急医療センター」です。HPにも一般外来の患者は受付していないと明記されています。 重篤救急患者や特殊疾病患者を受け入れられる医療機関であり、刻一刻を争う緊急性の高い患者ばかりです。 そんな医療機関に対し雑な対応だとか利用しませんだとか、勘違いも甚だしいですね。一般患者が希望して受診できる場所ではありません。 万が一必要になった場合もきっと利用を拒否されるのでしょう。 それはさておき、親族がこちらでお世話になりました。なんとか一命を取り止め、現在も病気前とはいかないまでも、日常生活には支障がなく過ごすことができています。 ご対応にあたってくださった医師、看護師等の方々には感謝しております。 確かに、一般病棟と比べて雑談をしたり、和やかだったりというわけではありませんでしたが、それだけ重要な医療を担ってくださっています。緊張感がある方がちょうど良いと感じます。 いつか自分もお世話になるかもしれません。同じ千葉市に高度救急医療センターがある、というだけで心強いです。

ちょうど、一年前の秋のこの時期、私はなかなか病気が判明せず半年間もの間、高熱や吐き気の症状にみまわれ、寝たきりとなっていました。 やっと大きな病院で診てもらう事ができ、命に関わる病気が分かり、緊急でこの医療センターに運ばれ手術をしてもらい、２ヶ月の入院をしました。色んな意見や、この病院の特性を理解できていない方もいますが、 この病院は独立型３次救急医療施設で、救急隊や他の病院からの受け入れをしてる所です。 なので一般の外来患者さんや一般の電話での受け付けはしていません。 実際、私も重篤で搬送された当時から無事退院するまでを振り返り、 どれだけの方に優しくしてもらい、 助けて頂いたか、ここには感謝しかありません。 疲弊してる中、私の命を繋いでくれた心臓外科の先生、内科の先生方、リハビリ科の方、看護師さん、書ききれない程わたしの人生に大きな影響を与えた場所です。 この病院と、病院の方々に出会えてよかった。今もたまに受診すると見かける泊まり明けでお疲れにみえる先生方。尊敬し、感謝しています。

患者だけでなく、家族にも親身な対応。 手術後の説明も、動画を使った説明や、先生手書きの内容報告まで、医療の知識がない人でもわかりやすく説明してくださいました。 退院時も薬剤師さん、栄養士さんまで、それぞれ時間を使っての丁寧な説明でした。 大変お世話になりました。 ありがとうございました。 <2020年10月時点> コロナ対応で、入院中の面会はほぼできません。 入院時の荷物の受け渡しも、入口の受付まで看護師さんがとりに来る形となります。

2年前おじいちゃんが動脈乖離でこの病院に運ばれて来ました。コロナ禍とあり病院の受付先が中々決まらずたらい回しにされておりこちらの病院が受け入れをしていただきました。そこは感謝しております。ですが遺族が到着するまでは延命処置の振りでもいいからしとけよ。自分達が病院に着いたら事務作業してんじゃねーよ。先生方の説明を聞く時があり、聞いてみたらあら不思議最善の手を尽くしてもらえず殺されました。こっちは金掛けてでもおじいちゃんと一緒に居たかったんだよ。わずかな希望がある限り手を尽くすのが医者だろ。それがなんで遺族が来るまでパソコン見てんだよ。しかもニヤニヤしてやがって。 今度は友達が入院しており、手術があるそうなので同じ過ちを犯さないように最善の手を尽くしてください。２度はねーぞ。

自分の不注意で指を切断してしまい、こちらの病院に運んでいただきました。 看護師の方々がずっと手を握って励ましてくださったり、世間話をふって私の不安な気持ちを逸して安心させようとしてくださったのがとても嬉しかったです。 他の方の口コミにもありますが、医者の方は淡々とされていてとても忙しいのか雑談もしてくれません。 ですが医者は雑談力より処置の正確さや医療の知識力のほうが求められる職だと思います。 忙しい中テキパキと処置してくださって私は感謝しています。 不安な部分は看護師の方が優しくカバーしてくださっていて、とてもバランスがとれているのではないかと思います。 医者がゆっくり一人ひとりの患者とお話していたら次の患者さんを待たせることになりますし。 大変な時期に自分の不注意で怪我をしてしまい、処置していただくこととなってしまって申し訳ないです。 本当にありがとうございます。

３７年も前ですが、私は４才の時交通事故で大腿骨骨折、脳挫傷？意識不明で運ばれました。当時大変お世話になりました。 医師の先生方々をはじめ、看護師さん、病院関係の多くの方々、本当にありがとうございました。 今、当たり前に生きていられること、歩けることとても感謝しています。 建物の写真見ただけで懐かしいです。移転？という情報をみかけ寂しいです。

7/26に自宅で倒れた母親を診てくれてありがとうございます。 努力のかいもなく亡くなってしまいましたが懸命な処置や言葉に感謝しています。 おそらく毎日の様に人の死に向き合う医療関係者の強さと優しさに驚きと尊敬を抱きました。 あれから2日、失った存在が大き過ぎるから自分も父も日常を取り戻すのにかなりの時間が掛かるでしょうが前を向いて歩いて行きます。 この度は本当にありがとうございました。

(Translated by Google) I don't know if it was a receptionist or a doctor around 21:00 on May 25th, but the response of "Grandpa" was the worst. When I called, I suddenly said the phone number without any warning. Call there without telling us what your phone number is! They said. Also, if you suddenly think that you gave your phone number, it's a gacha! I was hung up. I wonder if this kind of person is alive and fun, I wonder if he lives with stress every day. No matter how much this is a patient, the place and the person will choose. I thought it would be better if I had a medical examination in such a place. (Original) 5月25日21時ごろの受付か医師かは知りませんが、「おじいちゃん」の対応が最悪でした。電話したところ、なんの前触れもなくいきなり電話番号を言い出しました。どこの電話番号なのかも言わずに、そこにかけろ！と言われました。また、いきなり電話番号を伝えたと思ったらガチャ！と電話切られました。 こうゆう人って生きてて楽しいのかな、毎日ストレスまみれで生きてるんだろうな いくらこちらが患者だろうと、場所や人は選びます。 こんなところで診ていただくなら、死んだ方がマシだねなんて思いました。

ヘリポートも段々姿がお目見えしています。 千葉県救急医療センターが新しいところに建てられてまーす。最新医療を期待したいです。でも看護する側やドクターにも優しい施設になってほしいです。 沢山の人を救える事ができますように。新たな砦を担う方々に感謝します。

仕事で手首と骨盤骨折で緊急で搬送されました。入院中は看護師ｻﾝ、ﾘﾊﾋﾞﾘの担当の先生にはいろいろお世話になりました。逆に楽しかったかな。先生もありがとうございました。

十年以上前、まさに一刻を争いながらヘリでこちらへ搬送され、何とか一命をとりとめました。数年の入院を経て、今では定期的なフォローアップ通院こそしているものの、何の制約もなく日常生活を送れています。 ここは通常のクリニック・病院と異なり、文字通り死と隣り合わせの患者が運び込まれてくる場所です。よって、救急車やドクターヘリで、県下全域を対象にしています。そこらの市民病院とはわけが違います。運び込まれたら最善の医療を尽くしてくれますが、それでも限界はあります。 ふつうの病院とは違う。ここはそういう場所なんです。 当時お世話になった先生・看護師の皆さま、本当にありがとうございました。。。

どこの病院でもあるでしょうけど、いい医者と悪い医者がいます。ここは高度救命救急センターなので、技術力は皆一定水準ありますが人間力は最高な人と最低な人がいます。

電話対応最悪でした。 男性の方でした。 人だし、質問しているのに適当。 最低です。 医療に関わっている人だと思えません。

重篤患者が多いです。葬儀会社の出入りが多いです。診療代金未納者が特に多いです。秋(11月)移転します。