本当は星1つもつけたくありません。 受診したのは神経内科です。あまりにも不誠実で、軽率な診断で、本来ならば早期発見できた病気が重症化してしました。 突然の四肢の痛みと痺れ、特に足は歩行困難になるほど痛く、飛び入りで外来を受診しました。MRIの検査と結果を2週間待った後、医師のSは「MRIは問題ない。ただ神経を痛めただけ」、「痛いと思うと余計に痛いから」とヘラヘラと笑って言ってきました。私は納得いかず食い下がりましたが、「筋電図検査という神経の伝達を測る検査もあるけど、そのくらいの痺れじゃやっても意味ないから」と、勝手に私の痛みを推測し軽視してきました。「腕は痛みが引いてきてるんでしょ。そのうち足も治るよ」と、面倒臭そうに言われ、松葉杖を貸し出す事さえも腰が重かったので、この医者では話にならないと思い、ひとまず痛みを和らげるため、紹介されたペインクリニックへ通いました。 しかし症状は一向に良くならず、別の病院で(Sがやっても意味ないと言っていた)筋電図検査を受け、その結果がきっかけとなり、大学病院へ急遽入院することになりました。「このままでは一生車椅子生活になる」とのことでした。 大学病院で難病であることが判明し、現在治療を受けています。 大学病院の先生に河北の対応を話すと、信じられないと言った表情をされていました。 神経痛が発生してから2ヶ月も経っていたので、後遺症は残るそうです。発生してすぐに医療機関を受診し、出来るだけのことはしたのですが、河北総合病院の神経内科を受信したのが失敗でした。 他にも、この病院は変だと思う点はあります。 以前別件で、ある検査を受けた際、検査結果を聞きに行くと、「検査が遅れていてまだ結果が出ていない」と帰されました。無駄足な上に、(数百円ですが)診察代はきっちり払わされモヤモヤしました。会計を間違えられたこともありました。今思えばフラグが立っていたのだと思いますが、まさかここまで酷い病院だとは思いませんでした。 後悔してももう遅いので、今は治療とリハビリに専念していますが、同じような目に合う方が少しでも減るよう投稿させていただきました。

いつも混んでいます。秋山先生は愛想がなく、吉田先生も駄目ですね河北はすっかり寄せ集めになりました。駄目ですね。河北は東京大学系、荻窪病院は慶応系どちらも寄せ集めになりました。悲しいことです,,秋山。安藤医師は医学博士の学位はなくあわれとしかいいようなし

認知症の母のために何度か脳神経内科を受診した。 久しぶりの受診の際に、前回と比べて少し進行していることを報告したら、こちらがそういう病気であることを知らないと思ったのか、キレ気味に「そりゃそうでしょっ！そういう病気なんだからっ！」と言ってきた。こちらは単に三か月ぶりの受診だから、前回と変わりないのかそれともあるのか、家族が気付いた変化や経過を報告しただけなんだけど、言わないほうが良かったかね？もし他の患者の家族が、「以前はこういう事が出来ていたけど、出来なくなってきた」だとか「前はこういう症状は無かったけど、最近出てきた」と伝えたら、やはりイラッとして同じ様な返しをするのかね。医者に向いてないんじゃないの？ 皆さんも片山真樹子先生には気をつけましょう。

交通事故で運ばれてしばらく通院していましたが、忙しい合間に3度目の診察に行ったら「また来たの？」ってドクハラみたいなことをされて通院をやめました。事故の通院で保険金を稼ぐ輩がいるのでそういう言い方になったんだと思いますが。。 ただ受付や会計は早いです。この点はとても良いですね。この界隈の救急対応の総合病院の中では一番ではないでしょうか。 それと、近所の評判が悪いせいだと思いますが（「死に北（しにきた）病院」と呼ばれています）人もさほど多くありません（笑） ハラスメントなお医者さんに当たらなければごく普通の総合病院だと思います。

ホームページに、新型コロナの関係で面会に制限があることは掲載されています。しかし、初診を受けていないことは表示がありません。入口にも掲載はありません。１時間以上、並んで待った末に、新型コロナの関係で初診を受けていないと言われ門前払いされました。お知らせなどをしっかり行うことは最低限必要なことです。もう９月ですから相当の期間、放置されているものと思います。

大きい病院の医師は何となく怖いイメージがありましたが、丁寧に話を聞いてくださいます。ほかの方の評価にもあるように、診察は混んでいて予約時間は目安程度ですが、検査などはほぼ時間通りできます。

建物も綺麗 今はコロナ関係で予約以外は入れません。

受付けの方もスタッフの方も先生も親切。建物は古く薄暗いので入院は考えてしまいますが。予約から一時間待ちましたが大きな病院ではよくあることなので予想はしていました。会計も早いです。クレジットカード使えます。