・「睡眠障害が酷く、眠れない事が多く、眠っても夢見が悪いんです」山下医師「そうじゃなくてぐっすり眠れているかどうかを聞いているんですよ」。 ・「就職の事を考えると不安で眠れなくなります」「頑張って行くしか無いでしょうね」「でもどこの職場でも上手く行かないのですが」「それは時の運もありますし」 ・「夫婦間の問題でつい手が出てしまうんです」「それは仲良くやって行くしか無いでしょうね」 ・「○○とうい薬を出しましょうか」「えっと…」「別に本人が嫌なら出しませんが」「素人なので薬の事がわからず、少し不安なのですが」「あんたがどうしたいかでしょ」 上記のようなやりとりでした。個人データに悪い事を書かれたようで、看護士さんにも酷い態度を取られます。心が弱っている時に、こちらは真摯に症状説明をしたにもかかわらず、椅子にのけぞって「あんたは」という語気の強い呼ばれ方をされ、言う事全てを否定され、とても辛かったです。 紹介で山下クリニックに来たのですが、その紹介していただいたK病院の先生とお知り合いで、山下先生がK病院の先生にお手紙を書いたのに、お返事が来なかったようです。K病院の先生の所へ戻った時に事情を聞いたのですが、あからさまな怒号に、手紙の事が原因ですか？と尋ねると、急に黙りました。どうなのか問いただすと、処方箋を出され強制終了。あまりの態度の急変から、図星なんだと思いますが、個人的な怨恨を、預かった患者にぶつける行為があるなんて今でも信じられないです。結局家の近くの病院に紹介状を書いてもらったのですが、引っ越しでそちらへ行く事は無く、紹介状が不要になったので捨てる前に開けて読んでみると、患者の言っている事は支離滅裂で要領を得ない話し方をするとの内容が書かれていました。 手紙云々で先生が患者に怒鳴りまくったという内容を、次の病院に言っても、私の頭がおかしいから事実じゃありませんよ、というメッセージなんでしょうか？ どこの医師からもそのような診断をされた事はありません。外科や内科と違って、病状までも虚偽で通用する世界が精神科の世界なんだと、怖さを実感しました。

長期間通院していて良い先生だと思っていましたがここ数ヶ月の通院でついに本性が出たなと思いました。 二度と行きたくありません。 職場復帰後再び軽い鬱状態になり上司や役員と相談し長期休業ではなく就業制限をつけて症状の改善と緩和を図りつつ完全復帰を目指すと方針を決め、就業制限つきの書類の発行をお願いした所「私はそんなものを作ったことがない」「出来ない」「そもそも作りたくない」と断られ、「もう会社辞めたほうが良いんじゃない？会社の人もそう思ってるよ」と診察に来た患者に対する言葉とは思えない発言を頂きました。まるで取り付く島もありません。ここ本当に精神科か？ また会社を休業したことによる書類の手続き（掛かっている担当医に記入して貰う）をお願いしていたのですが「こんな訳の分からないものを書かされてさ～」と患者に愚痴。担当医が記入すべき書類であり患者に取っては大切な書類を「こんな」「訳の分からないもの」呼ばわり。 私自身現在勤めている会社は嫌いではなく出来ればここで働いていきたい、という旨は通院のたびに言っています。 会社の上司や役員からも圧力をかけて退職させようという気は感じられずむしろ私の復帰を願って様々な処置やアイデアを出してくれています。 そもそも今回も会社の人と相談した上で就業制限付きの書類が欲しいと　事細かに経緯を説明しているにも関わらず上記の「会社辞めれば？」発言。 色々なことを悩んだ上でここに相談に来ているのに「他の人の順番もあるからこれ以上あなた一人にかまっていられません」と半強制退出させられました。 予約して行ったこともありますが予約時間より1時間以上オーバーして診察なんてザラにあります。お前何様だよ。 なんにも話聞いてなかったんだなという落胆、いい加減な仕事ぶり、鬱や精神的問題を抱えているであろう患者に対する心無い言葉。 今では会社へ行くよりこの先生と会う方が鬱が悪化しそうです。 おとなしく別の精神科を探したほうが懸命です。

看護師は待合室に目の前に私が座っているのにもかかわらず、こそこそ雑談している。よく聞いてみると仕事の内容じゃなくて患者の悪口だった。自分も言われているのではないかと思い怖くなった。 山下先生の診察は適当。30秒で終わって何千円もかかってしまうのが馬鹿らしくなった。 私の知り合いが、山下メンタルクリニックとほかの精神科と両方通っており、「○○医院の薬のほうが効きます」と言ったら、「あなたはもう来ないでください」と言われたそうです。 私の知り合いは純粋にどの薬が自分に合っているか相談したかったのだと思います。 患者に対する態度ではないです。 正直、がっかりしました。 良い精神科医、とは思えない。 患者を固定資産としか考えてないのではないか。

できれば星1つもつけたくない所です。 元々かかっていた精神科医と折り合いが悪く こことは違う精神科に紹介状を書いてもらったが　薬の処方が出来ないとの理由でかかる事ができなくてこちらに宛名が違っても受診できるか聞いたらOKとの事。 診察前の問診表記入やどう言った症状なのか聞かれて待ち合い室で待っていたら【ウチでは見れない、宛名が違うから】と。はあ？ 嘘つき！！待ち時間返せ！！ 結局診察無しでした。

患者にかける言葉が酷い。福祉支援を利用するために診断書が必要で、先生に現状と過去のことを説明した上で「あなた今普通じゃないですか。診断書は必要ないですよ。それよりとにかく就職して働きなさい。」と言われて失望しました。表面上でしか診察の判断をしてこっちは生活に支障が出る程困っているのにこのような言葉をかけられ状態が悪化しましたし他の病院に行くことにさらに抵抗を感じるようになりました。

産後ひどく痩せて不眠とキシネンリョまででて辛くてそれからの通院。 精神科医師は癖がある人が多いですが山下先生は癖が少なく傾聴もうまいすごくいい先生だとおもう 辛いときは真面目に話をしっかり聞き、元気になれば一緒に喜んでくれる。ベンゾ系の使い方もなかなかです 医師も人間です、特に精神科は一生通うことにもなる科、人間としてしっかり向き合えば相手も相応の対応してくれる まだ退職しないで頑張って欲しい

待合室はマナーモードが鉄則なのに鳴らし放題。患者同士茶の間の如く煩いにも関わらず受付＆看護師は注意しない。先生の評価は。。こればかりは相性ですね。かなり混雑してますので診察時は電話した方が良いと思います。

普通の精神科医。良くもないし悪くもない。 看護師、受け付けの人は患者の顔をよく覚えている。 平凡な町の病院という印象でした。 先生は話が横道に逸れつつ結構よく喋るな、という印象で診察をします。まあ捉える人に寄っちゃあ適当かもね。 他所の病院からの紹介で行きましたが、紹介状の内容はじっくり目を通し、治療が適切かを判断されていました。 確かに受付の人は話をしているが、正直私語かどうかも判断できないレベルの声量。基本的には静かにお仕事をされてますし、気になる人にしてみれば気になるだろうが、受付の人も人間だから仕方ない。 レビューをみて相当怯えて行きましたが拍子抜けでした。 私は紹介なので通いはしませんが、通ってみて合わないなと思ったら転院すれば良いし。小千谷には選択肢がいくらでもある。 良くはないのかも知れないが、なぜそこまで評価が悪いのかはよく分かりません。

看護師さんも丁寧で先生も話しやすいです。 先生だけでなく看護師さんも私の事をよく覚えていてくれて、「そういえば前言ってたあれどうなった？」と気にかけてくれます。すごい。 色々制度にも詳しく、今の状況を丁寧に教えてくれました。手当金を受けられることを知り、書類も快く書いてくれます。 休んでいること、傷病手当金を受給することに罪悪感がありましたが、「ゆっくり元気になっていけば良いんですよ」、「傷病手当金は権利だから、申請しましょう」と言ってくださって心が楽になりました。 私の家族も以前通院したことがあるそうなのですが、良い先生だと言っていたのでここに通院してよかったと思っています。