Featured Reviews


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  • 5/5 takeshi 9 months ago on Google
    みょうこうさん。標高2454m。 古くから日本百名山として親しまれてきましたが、平成27年3月に全国32番目の国立公園として妙高戸隠連山国立公園に指定されました。 山麓には豊富な温泉地があり、妙高高原温泉郷にはその名湯を表わす、温泉の七五三があります。7つの温泉地、5つの泉質、3つの湯色で七五三だそうです。 透明、茶褐色、乳白色の3色があり、1つの温泉郷にこれだけの湯色があるのは全国的にも珍しいとの事です。 登山道も温泉、川、池などの水場が多く、艶めいて、どことなく気品を感じる山です。 綺麗な花達に元気をもらいながら進みます。 中盤の急登、終盤の鎖場以外は登りやすく、テンポ良く頂上へ。 頂上も広いので平日ならのんびりできます。 温泉が待っていると思うと、下山も足取りは軽いです。 季節ごとに様々な表情を見せてくれる美しい山です。
    10 people found this review helpful 👍

  • 5/5 Rikard R. 6 years ago on Google
    Awesome backcountry skiing.
    4 people found this review helpful 👍

  • 5/5 Euby M. 1 year ago on Google
    great experience never forget see you soon mt. myoko 😁😁😁
    2 people found this review helpful 👍

  • 5/5 Roelof van der W. 1 year ago on Google
    Easy hike until you hit the chains and rock scramble to the top. 6 hour round trip

  • 5/5 Fernandez L. 1 year ago on Google
    My First hike in Japan😅😅 unforgettable experience..

  • 1/5 Hong Jing Q. 6 months ago on Google
    Very dirty

  • 5/5 あかしろももんが 5 months ago on Google
    日本百名山のひとつ、妙高山。妙高市民にとっては親しみのある雄大な山です。燕温泉から登る方が多い。胸突八丁を超え、一息ついて、8合目からが、 この山の本番! 9合目の鎖場の絶景を超えたらあと一息! 山頂から眺めは最高で、運が良ければ富士山も見える。 1年に何度も訪れたい山である。

  • 4/5 無記名 5 months ago on Google
    笹ヶ峰登山口から火打山へ上り、引き返して高谷池ヒュッテへ下るまでは大勢の登山客に出会った。しかし黒沢池ヒュッテへ向かう道は寂しいものだった。40分程の道中で一人と擦れ違っただけ。山のセオリーには昼までに下山開始というのもあるらしいので昼過ぎに火打山と妙高山の連絡通路的な道を歩く人が少なくても不思議は無い。 黒沢池ヒュッテに到着する頃には雲だけでなく霧も出て陽光が弱まり、真夏の昼間とは思えない暗い雰囲気になってしまった。小屋前広場では昼時の長い休憩なのか比較的高齢の登山者グループがテーブルの上に荷物を広げて湯を沸かし食事の準備らしきことをしていた。このヒュッテのトイレは協力金が200円。高谷池で済ませてきて正解だった。 妙高山へ到るには先ず大倉乗越を登る。火打山方面とは異なり木道や階段は無く、樹林帯なので先日の雨が乾いておらず道の状態は良くなかった。上り始めて10分過ぎ、二人の登山者と擦れ違った。後方から彼らの会話が少し聞こえ、朝にトイレの場所を教えてくれた人らしいことが分かった。空荷であったから雰囲気が少し違っていて気付かなかった。妙高山を先に登って引き返し火打山へ向かうのだろうか。帰宅後にコースタイムを調べてみたらピタリ中間地点。自分と同じペースということは日帰りでも良さそうなものだが朝に追い抜いた時に見た彼らの装備は宿泊用だった。 大倉乗越を通過したのは午後1時過ぎ。二組三人の登山者が休憩していた。時刻からすれば妙高山からの戻りであろうが、陽光の弱さが心細さを煽り自分より後ろを歩いてくれる人を期待してしまう。 大倉乗越からは左側を谷とした斜面沿いの道へと下るのだが、ここは少し危ない。岩より土の多い急斜面で滑りやすく手掛かりが少ない。ロープはあるが雨の日でドロドロだったりしたら相当に厳しいと思われる。斜面沿いの道にも連なった木の根を越えて行くなど足場が悪い箇所がある。少し右に曲がり始めた頃、前方に見上げるような形で妙高山が現れた。 長助池分岐手前には飲用には向かないとは思われるが水場がある。暑い日などは手足を冷やすのには使えるだろう。 緩やか過ぎてハイキングに近かった火打山とは明らかに異なり、長助池分岐から妙高山への上りは真っ当な登山。とはいえ難所は無いので大倉乗越~長助池分岐の区間より楽。途中で空荷の登山者一人と擦れ違い、山頂方面に人が残っているか確認すると既に誰も居ないとのこと。雲海が見えたという話を聞いた。 山頂に近付くにつれ樹林帯が浅くなると共に空模様も少し明るくなった。右側へ行けば木道の先に岩に囲まれた小さな社がある分岐を左へ進めば直ぐ山頂。南峰が見えるくらいには雲は晴れ、行動食を食べつつ撮影をしている内に青空も見えてきた。南峰も含めて35分の滞在を終えて下山を開始したのは午後3時。 一度通った道は風景に新鮮味がなく慣れもあるためかスピードが出る。下りは少しの間は青空が見えたが樹林帯なので意味は無く黒沢池ヒュッテまでは75分で戻った。小屋前広場では先ほど通過した時に見た比較的高齢の登山者グループが同じテーブルで未だに休憩中。他のテーブルにも別の3~4組7人程がおり賑やか。まったりしているところを見ると本日小屋泊まりなのだろうか。妙高山への上りで擦れ違った人はテントを張っているところだった。 後は下るだけなのでハイドレパックの冷却に使っていた冷凍飲料を飲み干し、減った分のウェイトとして小屋前の水場で飲用不可の水を充填。山では常にフル装備で行動することを心がけており、デポは基本しない。小屋前での滞在は5分程。そういえば午前中はトイレに3回行ったのに午後は一度も催さなかった。 富士見平まで下る30分の道中も曇天のままで霧も出たので景色は今ひとつ。この時点でスケジュールから23分の遅れ。そこから先は特に急いだわけではないのだが登山口に到着した時点では遅れが7分へと短縮。ギリギリ午後6時前に帰り着いた。 GPSの記録によると移動時間は9時間強で移動距離は28km程。特に疲労は感じず、一日の行動時間の更なる増量は可能と確信。


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