家族の記念日で伺いました。 ①あらかじめ記念日なので、デザートプレートなど準備してほしいことをお伝えしていましたが、一切無し。 無いならないであらかじめ伝えるべきだと思います。 ②住宅街にあり迷ってしまったので、お店に連絡して道を尋ねたら、グーグルマップで来てください、と一言。 ③2階の個室でした。最後まで大将出てこず。 料理の説明も流暢に言えないような弟子。 小室さんは誰ですか。小室哲哉か。 今回初めて利用させていただきましたが、一見さんには皆こういう対応なんだということがよくわかりました。 ④料理は松茸尽くし。食材にはお金を使っているのは分かりますが、松茸入れときゃいいってもんじゃないよ。 総評 ミシュラン2つ星 ⇨ 訂正 グーグル1つ星 お客さんをここまで大切にしないミシュラン店に初めて行き、衝撃的にびっくりしました。 本当に残念です。 常連さん、有名人だけで上手く回ってるんでしょう。 ミシュランの審査員はどういう基準で評価しているのか本当に疑問を感じてしまいました。 これ全て、ぐうの音も出ない事実です。 以上、世界衝撃ニュースでした。

(Translated by Google) The food is slow to come out, the plates and the temperature of the food are not good, the tempura is cold, and the grilled fish is too hot. No ❗️ The taste of the soup was good, and it was only good that I fought, but it took me three and a half hours to finish it. At the kaiseki restaurants I know, there is nothing that you can't eat on the plate, and the number of items is doubled, so the taste is not bad at the same time, so please reconsider. (Original) 料理の出てくるのが遅いし皿、料理の温度がダメてんぷらも冷めているし焼き魚もつめたいそれに懐石をうたうのなら魚の骨など外して食べやすくして欲しいあれでは和服でこられたかたは食べれない❗️吸い物等は味はよかったしあ戦ったそこだけは良かったけどたべおわわるまでに三時間半かかったあの量と品数であれはないミシュランも何処を見ているのか？私の知ってる懐石料理屋さんでは皿の上に食べれないものは一切出て来ないし品数も倍出て同じ時間味は悪くないので再考してください。

(Translated by Google) Regular customers, non-celebrity customers, are uncomfortable. The owner is just talking to celebrities. It was a good shop 20 years ago before the move. (Original) 常連客、有名人でない客は、居心地が良くない。店主はセレブ客と話してばかり。移転前、その昔、２０年前はいいお店でした。

これまで行った懐石料理屋さんの中でここまでガッカリしたお店は初です。 とにかくビックリするくらいにガッカリの連続でした。 （ミシュランの星に騙されてはいけないと教訓を得ました） ＜ガッカリ！その１＞ タクシーで行ったのですが、場所がとにかくわかりにくくお店に電話すると、「Googleマップ見て来てください」と、ピシャリ！　HPには「タクシーでおこしの方は電話いただけたらお迎えに上がります」と書いてありました。 ＜ガッカリ！その２＞ なんとかお店にたどり着き、お店の中に入ったものの、誰も出てこなく、シーン・・・としており。。 仕方ないので連れのLINEに従い、２階へ。 しばらくしてから板さん見習いの方が現れました。 ＜ガッカリ！その３＞ で。まだ上着を脱ぎ途中で立ったままの私に向かって「お飲み物は何を？？」と大将の弟子であろう方が質問。 メニューも何もなく、まだ立った状態の私の上着を預かるわけでもなく飲み物を催促なさるので、メニューをいただくことに。。 ＜ガッカリ！その４＞ お酒について質問しても回答返ってこず・・。 「あ、それは・・・。」と小声で言うのみで埒あかないのでシャンパンを1本注文。 ＜ガッカリ！その５＞ 懐石料理はお品書きがテーブルにあるものかと思っていましたが、こちらのお店のテーブルにはありませんでした。 一体なにが出てくるのかわからず。 メニューのこと聞いても回答なし。 ＜ガッカリ！その６＞ お料理の説明はゼロ。 何も言わぬまま、次々とお料理が運ばれて、ただいただく感じ。 2つの小皿にタレがあっても説明がないので、想像しながらいただく感じ。 もちろん大将現れず。　お忙しいのかな？？ （一階のカウンター席、誰もいなさそうな様子だったけどね） ＜ガッカリ！その７＞ BGMなし。 店内無音。 1階の調理場での大将と弟子の会話や２階でどなたかが食材を切り刻んでいる音が店内に響くという異空間！！ ある意味、非日常空間ww ＜ガッカリ！その8＞ そして、最後まで一度もお料理の説明はなし。 松茸づくしというコースだったのだけど、とにかく松茸料理オンパレードで流石にね・・。 ＜ガッカリ！その9＞ パートナーがお誕生日のお祝いをお店側にお願いしていたようですが、何もなくさらっとデザートがきた後に緑茶だされて「これで終わりです」と、帰宅を促されました。 ＜ガッカリ！その10＞ 居心地が悪すぎたので、全ていただいた後に「帰ります」というと弟子の方が「はい。」と答えて、以上！終了！ 最後まで大将は現れず、私たちが階段から降りても誰も見送りに来ず、辺鄙な住宅街にあるのにタクシーも呼んでもらえず。外へのお見送りなんてあるはずもなく、雨の降る外へと放り出され、とんでもなく満たされぬ気持ちで自分たちでタクシー捕まえました。 いやー。 もう笑い飛ばすしかないです。 ここまでホスピタリティのないお店もあるんですね。 しかも神楽坂に。 女将さんが1人もいない懐石料理屋さんてどうなんだろうか？？？ あれだけの値段設定するなら、サービスに力を入れるべき。 ミシュランは何を評価して星つけているのだろう。 友人や家族には全力でオススメしないお店です。 皆様の参考になれば幸いです。

Such great hospitality! Perfect and harmonious cuisine.

Good food. Nice environment. Took a bit too long, in my opinion, to finish the lunch. It was just a little under 3 hrs. There were 9~11 courses (depending on if you count the fruit and the tea), but the first course didn’t arrive until 45mins after we sat down. It doesn’t look like you could book a counter seat with the online reservation platform. I imagine sitting at the counter and watching the chef making the food could make the wait less unbearable.

Very expensive, but I don’t like the taste. Don’t ever trust Michelin

Good and tasty Kaiseki restaurant. Food portion is big so we all had trouble finishing our dishes. Woult have love more varieties with smaller individual portions. Nestled in a quiet part of Shinjuku University Town, its about 15 minutes walk from the nearest train station.

月替りで通いたくなる日本料理屋。 8月は鱧でした。 京都を超える日本一の鱧が、この店にはありました。また100年前のバカラグラスやアンティークの器もこの店の大きな魅力。得られる体験は圧巻でした。 ご馳走さまでした。

お店が移転しました。客席への照明のあたり方まで気を配った、モダンでとても落ち着ける店内でいただく、抜群の美味しさの料理。まさに至福のひとときです。

(Translated by Google) Kaiseki restaurant in Kagurazaka. I am simply impressed by all the dishes Mr. Komuro weaves. I felt that the time passed quickly because I was able to communicate with them in a friendly manner. I would like to have another chance to visit you. (Original) 神楽坂にある懐石店。 小室さんが織りなす全ての料理にただただ感動。 気さくにコミュニケーションをとって下さるので、楽しく時間が経つのが早く感じました。 また機会を作って伺いたいです。

where there 28 march 2023 - birthday celebration perfect experience for Japanease cousine. expensive but one of those you rememeber as a very very very special experience! this michelin rated restaurant is worth visiting. reservation almost a month in advance. special food special atmosphere. we where alone at the kitchen level with the cheff and his staff. perfect.

(Translated by Google) It's a genius with a taste that's always more than it looks. (Original) 見た目以上な何時ものグッとくるお味　天才です

(Translated by Google) When I was watching a TV program, this shop was introduced and it looked delicious, so at dinner I will go. Books and dialogues written by her husband, Mr. Komuro (Satoru Udagawa, "Cooker's Breakthrough Power") When I read it, I want to provide customers with "real" ingredients, and I want to provide truly delicious food. The idea is the basis of the master, and the quest for "genuine" is the delicious food of "Komuro". First of all, I felt that it was in shape. Recently, Mr. Komuro's homepage has been updated, and what kind of dishes are offered monthly Can be confirmed in the photo, so it is easier to imagine than before I think it is. On the day of reservation, when you enter the store, you will be greeted by your husband, who has a generous physique and feelings. The store is not flashy, it is a simple store that is in the spirit of the tea ceremony, Mysteriously, the interior was bright and gorgeous. As soon as the meal starts, the ingredients are based on authentic kaiseki cuisine from the beginning to the end. Is the "genuine" that the master is looking for without compromising even the smallest details? Is provided. (The high-class ingredients carefully selected by the husband are also generously provided, so it is a little overwhelming. Delicious food It seems to be the service spirit of the husband who wants to eat full Still, the food is attentive to every detail, the seasoning is delicate and overall The course is also very well balanced. Mr. Komuro's cuisine is "luxury" and "gorgeous", and "gorgeous" and "beauty". No matter what you eat Very delicious. The ones that have left a strong impression on me so far are the summer conger course and the autumn matsutake mushroom course. I have eaten summer conger at various stores, but I feel that the conger here is the best. (It is very good because it has a light and elegant taste and sweetness.) In addition, the autumn matsutake mushroom course is still served with carefully selected domestic matsutake mushrooms made from high-quality ingredients. (It comes out that I have never eaten matsutake mushrooms in a day.) One thing to keep in mind when visiting the store is 1. 1. "There are times when the price goes up because the husband does not compromise on the ingredients." The summer conger course costs around 50,000 yen. Especially in the autumn matsutake mushroom course, depending on the availability of matsutake mushrooms The price will change, but I feel that it is usually better to assume about 80,000 to 100,000 yen. (Prices vary considerably from year to year) * If you are uneasy, please check the approximate price at the reservation stage during the autumn matsutake mushroom course. I think it's good. It was around 150,000 yen this fall. In terms of price image, "Ginza Kawamura" I think you should imagine the white truffle course of. However, only these two seasons have special prices, and at other times the prices are not so high with other Japanese restaurants. does not change. If you are new to this, you may want to start with a reasonable lunch. However, if you want to enjoy the taste of "Komuro", I think it's best to visit at dinner. 2. "People who visit for the first time and are confident may feel a little away." As you can see by actually visiting and feeling the overall atmosphere, people who have a strong spirit of service As a shopkeeper, if you ask a question, he will answer with a smile if you are not busy. (No matter how many times I visit, I'm afraid I can hardly talk and the meal ends) I've been to eat several times since the time before the move, and I think it's a very good restaurant. (Original) テレビの番組を見ていたら、この店が紹介されていて美味しそうだったのでディナーで 行ってみる。 ご主人の小室さんが書かれている書籍や対談集（宇田川悟著「料理人の突破力」）などを 読んでみると、お客さまに"本物"の食材を提供したい、本当においしいものを提供したい という思いがご主人の根底にあり、その"本物"求める探求心が「小室」のおいしい料理と して形となっているのだとまず感じた。 最近は「小室」さんのホームページが更新され、月々でどのような料理が提供されるのか を写真で確認できるようになっているので、以前よりはイメージしやすくなっているの ではないかと思う。 予約当日、入店すると体格も気持ちもおおらかなご主人に迎えられる。 店は派手な感じではなく、茶道の精神にのっとりシンプルな店の作りでありながら、 不思議と店内は明るさ・華やかさが感じられた。 さっそく食事が始まると、最初から最後まで本格的な懐石料理をベースに、食材に関して は細かなものに至るまで妥協をされない、まさにご主人が求めている"本物"がこれでもか と提供される。 （ご主人が厳選した高級食材も惜しげもなく提供されるので少し圧倒される。美味しいもの をお腹いっぱい食べてもらいたいというご主人のサービス精神だと思われる） それでいて、料理は細かい部分にいたるまで気を配られており、味付けは繊細、全体的な コースとしても非常にバランスがとれている。 まさに小室さんの料理は「贅」にして「豪」、「豪」にして「美」。どれを食べても 大変おいしい。 今までで私が特に印象に残っているものに、夏の鱧のコースと秋の松茸三昧のコースがある。 夏の鱧は私も色々な店で食べてきたが、ここの鱧が一番うまいと感じる。 （淡白で上品な味の鱧に甘みを感じるのが特徴で非常にうまい） また、秋の松茸三昧のコースは高級食材の厳選された国産松茸がこれでもかと提供される。 （１日にこんなに松茸食べたことがないというぐらい出てくる。） 店を訪問させて頂いてパッと思いつく注意点としては、 １． 「ご主人は食材に妥協をしないため値段が高くなってしまう時期がある」 夏の鱧のコースでは５万円前後。特に秋の松茸三昧コースでは松茸の入荷状況によっても 値段が変わるが通常８～１０万円ぐらいを想定しておいたほういいのではないかと感じる。 （年ごとに価格にかなりばらつきがある） ※不安な方は秋の松茸三昧コースの時には予約の段階でおよその価格を確認しておいたほう がいいと思う。今年の秋では１５万円前後だった。価格のイメージ的には「銀座かわむら」 の白トリュフコースをイメージして頂くといいと思う。 しかし、この２つの時期だけが特別な価格で、それ以外の時期は他の和食店と値段はあまり 変わらない。 初めての方は、リーズナブルなランチから利用してみるのもいいと思われる。 ただ、しっかり「小室」の味を味わいたい場合はやはりディナーでの訪問がいいと私は思う。 ２． 「初めて訪問する人で奥ゆかしい人は少しアウェー感を感じるかもしれない」 実際訪問して全体的な雰囲気を感じてみるとわかりますが、サービス精神旺盛できさくな人 な店主なので、質問をすれば忙しくなければ笑顔で答えてくれます。 （私なんかは何回訪問しても恐縮してしまってほとんど会話もできずに食事が終わる） 移転前の店の頃から何回か食べに行っていますが、非常にいい店だと私は思っています。

Alles war sehr gut. Die Speisen, die Getränke und der Service- alles hervorragend.

Magnificent experience. We did enjoy the multi-course meal, Komuro was very attentive and enjoyed his explanations. Service was brilliant and the food very well executed.

Not the biggest fan of omakase, but went here with high expectations and got absolutely disappointed. Nothing special at all; super basic food and simple ingredients. Taste close to non existent. Flat. Boring. Uncreative. Premium pricing for Japanese food, but expect it to be better on an ANA or JAL business or first class flight… Ambience: matches fhe food very well; empty ugly room (literally nothing nice in there) on the 2nd floor. 2 Michelin stars!? Hahahahahaha…

I visited in Oct 2023 and it was the best food experience of my life. To all the reviews complaining about food, menu, or alcohol-- you have no taste. The food I had was pretty similar to others' pictures. The flavors are incredibly subtle, and you must take your time eating them to discern every aspect. If you understand a little bit about food, you'll be deeply amazed by the attention to detail. To complaints about hospitality-- I slightly disagree. Sure, you're not given much guidance or recommendations, but you have to speak up a little bit. Just ask "nan desu ka" and the staff will understand that you care. From the first plate, one assistant chef always explained ingredients to me, and we would use Google Translate to bridge the gap. I do still recommend having a friend as a translator. The chef is a passionate person. He told the stories of how he collected the food or found this clay pot or made the tables or went to his friends sake brewery for this bottle (by the way, I recommend getting alcohol-- he loves drinking with the customer! After cooking of course). *definitely* ask him questions-- he loves to talk, which puts him in a very good mood. If you care, he cares. We stayed for 3.5 hours even though the food was done after 2 because he was such a passionate soul. He took the experience from an 8 to an 11. All these 1 stars just feel so entitled. A 2 star Michelin, especially in Japan, and at a kaiseki no less, doesn't mean you're given everything on a silver platter. I would speak up, ask translated questions on Google, and be respectful and it truly elevated the experience. The restaurant wasn't hard to find if you look hard enough. You get what you put in. From looking at the reviews I see many complaints on 2nd floor seating. Definitely sorry to hear that; I was on the 1st floor counter and didn't even know there was a second floor. I think if I wasn't able to see the food or talk to the chef, I would also give a 0 star. That's something they should make clearer, or even remove altogether.

It was really wonderful. Every dishes were fantastic. I felt real autumn and winter of japan. It was shockable experience. I will be back to tokyo for this restaurant. Shiromi was perfect. It makes me crazy. Wagyu was also nice. 폼 미쳤다이 꼭 가세요

Taste was very bland with no complexity worth of two Michelin stars. To make it worse, the price was extremely outrageous (25,000 JPY/person) comparing to the ingredients used.