日本の棚田百選に選ばれている「姨捨の棚田」誰～も居なくて、水の流れる音を聞きながら絶景を楽しみました🍀 夕方と夜が一番キレイ✨だそうですけど、夜は真っ暗になって、わたしにはちょっと怖いです😅 だから夜の棚田鑑賞はお友達と来ようと思います🙋‍♀️ 晴れ☀️ていたら、きっと青空とのコントラストがキレイ✨なのだと思います👍️ この次は晴れ☀️の日に来てみます。

姥捨(おばすて)の棚田です。JR姨捨駅から徒歩10分で行くことができ、車でもアクセスすることができます。ただし駐車場は狭く舗装なしの上、坂の下にあるため大分登ることになります。景色はよいのですが坂道はけっこう急なので登りは地獄、下りは滑る、滑りやすい靴や足の弱い方は注意しましょう。 16世紀にはこの地に棚田が形成されていき、江戸時代以降の文学や絵画の題材にも取り上げられた歴史のある地になります。平成11年には「姨捨（田毎の月）」として国の名勝に指定されています。 田毎の月とは大きさや形の様々な水田の広がる姨捨の棚田に、月が移りゆく様子を表した言葉です。天正6年（1578）の製作とされる狂言本『木賊』にはその言葉が登場しています。 古くは古今和歌集にも姨捨を呼んだ和歌が掲載されている他、その和歌に影響された松尾芭蕉がこの地を旅して俳句を詠み、さらには歌川広重が浮世絵として田毎の月を描いているなど1000年以上にもわたり多くの文化人芸術家の題材にされてきた地です。 「古今和歌集」掲載の和歌： わが心慰めかねつ更級や 姨捨山に照る月を見て 松尾芭蕉の俳句： おもかげや姥ひとりなく月の友 歌川広重（1850年代）幕末頃の作品： 「信濃更科田毎月鏡台山」

群馬県から車で来たのですが 途中、災害による道路閉鎖があり嬬恋のキャベツ畑を通る 凄い遠回りになり 棚田に着く予定が、3時間も遅くなってしまった。 でも、閉鎖時刻があるでもなく、日も長く、5時過ぎても充分見ることができた。 平日の夕方で現地の農作業をしている人も、見学者も殆ど居なくて 車を何処に停めていいのかわからないまま ドンドン細い道を上に上がって行きました。 途中、小屋をみつけ その前に少しの広場があったので そこに車を停めて、歩いて当たりを散策しました。 棚田には番号札があり 協賛金を出せば、区画を与えて貰うようです。 まだ、空きがありました。 棚田は田植えが終わり 緑が風に吹かれ綺麗でした。 見下ろす景色も抜群です。 まだまだ上に続いていそうでしたが 道が狭いのと 先がわからないので 車まで戻り、来た道を引き返しました。 ふもとまで戻り 姥捨駅にカーナビ頼りにいきましたが 棚田をグルリとまわり 結局、棚田をツキきったら 姥捨駅に着く事が判明しました。

姨捨駅を線路沿いに進み｢姨捨の棚田｣という看板を進むと棚田とちょっとした高台に着く。付近には駐車場もある。夕方に行ったのですがとても綺麗でした。夜景きれいでしょうね。観光協会からのおすすめは田んぼに水を張っている時の夜の満月の日らしいです。あと、棚田の整備大変らしいです。

私が写真を撮ったのはすでに稲が成長している頃だったのですが、やっぱり写真をとるなら棚田に水がはられた頃が一番美しいですね。山の斜面にあるからこその棚田なので、歩いてビューポイントを探すのは、傾斜もきつくかなり疲れます。 かといって、車でぐるぐるまわれるかというと、棚田の道は大変狭く、地元の方の車しかこの先は通行不可ですよという看板があったりするから注意です。あきらかに観光客だと思われる県外ナンバーの車がその看板を一旦停止して確認したようですが、すーっと入っていきました。地元の方々にご迷惑をおかけする行為はご遠慮頂きたいものです。マナーは守りつつ、素晴らしい景観を維持管理してくださっている地元の方々のご苦労に感謝して観光を楽しむべきだと感じました。

Visit at December is not a good time

実りの秋、収穫の最中でした。 黄色くなった稲🌾を刈り取ったら、束ねて逆さに、長屋風に積みあげて行くんですね。 江戸時代から棚田だったそうですが、どうやって、だんだんに水を供給しているのか、興味深いです。 一番最後の、写真が、仕掛けの一部です。 右上から配管を降りてきた水はこの仕掛けでこの段に供給されるようですが、その後、どんな原理で、オンオフするのでしょうね？ 田植えのシーズンに行きたいものです。

素敵です。 稲作のどんな季節でも素敵な景色が味わえると思います。 駐車場は大池踏切付近にあります。10台ほど停められるかな？散策すると気持ちがいい。 日本の原風景が見られる素敵な場所ですが、農家の方の邪魔にならないように注意する必要がありそうです。

全くの時期外れに行きましたが、かなり昔から名所とされているだけに良い眺めでした。時期外れの平日朝ということもあり、誰も居なく春を満喫しました。駐車場も程々にあり、鉄道マニアに人気の姨捨駅スイッチバックや 長楽寺もあり見所はたくさんあります。目的地迄は地元の方の生活エリアを通過してゆきますので、安全運転 マナー重視でお願い致します。

残暑が厳しい日に訪問。眼下に広がる棚田と首を垂れる稲の姿は日本の原風景の一つだと感じました。ただただ美しい。 ちょうど収穫期が始まった時期のようで、所々で稲刈りをする人の姿がありました。 次回は田植え、または直前の水を張った時期に訪れたいと思いました。

駅からもぼちぼち近く、この雄大な棚田を見られるのは最高。 夜明け前に来ると善光寺平野の明りと、徐々に見えてくる棚田に心が洗われる。

千曲の山手に広がる姥捨ての棚田は、紀州の丸山や能登の白米千枚田より広大で、民家を抱えた棚田の景色は風情があり、暮らす音が聞こえます。 高台には数台が止められる🅿️が2ヶ所あります。 その高台に長野電鉄の駅舎があり、通過する電車を見たり、眼下に広がる千曲川やその流域に栄えた町並みを眺望したりと、他の棚田では体験できない贅沢な時間を過ごせます。 この棚田の後方に、見守るようにそびえる姥捨山が、両手を広げた母のように見えました。

ボランティアで田植えをしました。 朝5時に起きて6時過ぎの東京発、姨捨駅に着いたら 1人下車、生憎の雨てしたが、昼過ぎ迄に10枚位にの棚田 に数人で田植えを行う、昼食は地元の優しい人達から 差し入れの助六寿司とキュウリ一本味噌を付けて 棚田から見える千曲の風景は格別でした。 秋の収穫も楽しみです。

A must see if you're in the area. Be sure to go early in the morning because in the summer it is hot! The views are incredible.

雨の日の棚田も風情があります。 自然の景色を見ながら、ゆっくりと登っていきます。 心が癒やされますね。 オススメです。