4/5 Kuma's 管理人 (. 1 year ago on Google
昨年12月に続き、2回目のロングステイです。
前回の客室は、二面採光の正方形状のツインベッドルーム。
今回は、千歳川フロントで長方形状のコネクト可能なツインベッドルーム。
前回は感じなかった不満点を記載します。
🌟遮音性が低い
隣室に家族連れと思われる方が入室した際、コネクト用の扉からはしゃぐ子供の声、其れを諫める大人の声が、当方のリビングルームひ響き渡る。
ヒートショック防止の為、トイレがある入口側の内扉を開放していると、エレベーターが有る外からじょ音がリビングルームに届く。
上階がトイレを使用すると、排水管を下る排水音がリビングルームに響く。
公団仕様の構造でしょうか、上階を歩く音が分かる。
🌟空調機
クーラー・ガスファンヒーターがリビングルームにしか設置されておらず、ベッドルームが寒い。
せめてリビングルームの暖かな空気をベッドルームに届ける方法が有ればと思い、扇風機・サーキュレーターが無いかと問い合わせたが、客室に有る電化製品以外は無いとの回答だった。
エアコンの配管を通す穴が壁に有って、そこからの外気侵入で寒さが増す。
地球温暖化の影響で、夏はクーラーが必要な北海道…
高い場所に小型な窓じょベッドルーム、大丈夫だろうか?
床はフローリング風だが、コンクリートに直接シートを貼っただけに思え、断熱材が入っていない様子…
素足で歩くと、とても冷たい。
ベッドの好みは別れるが、小生には、柔らかさ過ぎて、寝返りが打ち辛い…
広さ・室内の家電製品・宿泊料金(全国割適用の平日三千円台)を鑑みればコスパは言うこと無いが、不満点が玉に瑕です。
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