コロナの影響もあるので立ち寄るだけになりましたが桜もきれいで太平洋を望むことができ小野小町の和歌もフェンスに書いてありました。 いわき市民の65歳以上の方はなどは無料で利用できるようです。

「まさかの江戸の町並み再現」「新聞ナコソタイムスが笑える」「歌人のコーナーも力を入れている」 関所に関するオカタイ資料館と思いきや…まさか見ごたえある内容だったとは。入場料が安すぎます。 江戸の町並みをリアルに再現したコーナーは、狭いながらも面白すぎました。小学生以上であれば誰でも楽しめるでしょう。江戸時代のＳＤＧｓをテーマとした映像や体験ができます。 歌人のコーナーでは、美しい映像に触れることができます。また「ナコソタイムス」という架空の新聞が笑える内容です。 お土産コーナーでは、浜通りをテーマとしたイケメンアニメキャラクターのグッズが販売されています。 【料金】３３０円（学生２２０円、小学生１７０円） 【トイレ】清潔です 【無料駐車場】吹風殿前に広大な駐車場 #letsguide #オススメ

勿来について学べます。 勿来って「こないでください」って意味だったんですね！ また、捕鯨をしてた場所だということも初めて知りました。

文化を担う心意気を感じる。1月３日に開館しているのは素晴らしい。勿来の関の場所が正確に特定できない様だが、古来歌に詠まれ愛されてきた「勿来」を立体的に理解する上で訪れてみる価値がある。高校の古文等でも取り上げられるトピックなので動機づけにも訪れて欲しい場所だ。

素晴らしく、キレイな建物ですね！

綺麗な建物で勿来の歴史や展示物、また映像等を楽しめます❣️宿屋や立ち飲み屋など、映画のセットの様な場所も雰囲気が良く👍

興味のある人にとっては、面白い施設です。 昔からの和歌を一つ一つ調べてある資料(パンフレット)など、じっくり読みたくなるものです。 これまでのイメージとは違う、小野小町の歌(「みるめかる」の歌)を推しているところも、新たな感慨がありました。 小さくて地味でも(ごめんなさい)、大きな価値のある施設だと思います。 文化施設が軽んじられるご時世ですが、ずっと頑張ってください、いわき市さん。

勿来の関に早く着きすぎた為、まだオープンしておらず中を見学出来ませんでした。(^o^;) ……また伺います。💦

静かな景色の良いところです🎵 偶然立ち寄ったのですが気分爽快❗

「来るな」という名を負うからなのか、車以外では行くのが面倒な場所。勿来駅からただただ坂道を歩くしかない。20分程行くと「交流スペースなっくる」があり、そこで電動自転車を借りられるが、文学歴史館に行くだけなら、借りるほどでもない。歌枕だけで、どんな展示をしているのかと思えば、和歌のコーナーは僅かで、勿来が詠まれた歌を紹介しているだけ。勿来関の歴史や、和歌に詠まれるようになる過程をそれこそ映像を使って解説して欲しかった。メインはどちらかと言えば宿場町の再現コーナー。1階の出口から出ずに、1階に向かうスロープの途中に公園に抜けられる扉があるので、そこから出て下れば、勿来の関趾（公園入口）まで行ける。

スプレーアートの個人の展覧会を拝見しに行きました。とても素晴らしい作品が沢山展示されており、投票で作品をプレゼントしてくださる、イベントでした。芸術の秋、目の保養をさせていただきました。