令和3年4月10日に行きました。 ちょうど満開でとてもキレイでした。 滝桜からも近いし、間近で見ることが出来るので迫力がスゴいです。 駐車場が無いのが難点です。

推定樹齢約３５０年。三春滝桜の子孫ともいわれるしだれ桜。郡山市指定の天然記念物。 そばに名前の由来となった不動明王を祀るお堂がある。樹高１６m、幹周５.３m、枝張りが東西に１８m南北に１６.５mの巨木。桜と同時に菜の花もタイミング良く満開になったときは、さらに美しい光景が見られます。

2023年4月11日訪問、福島県桜見物2日め、既に花の盛りは過ぎていたが、この一本桜は丘の上にあり巨木で見応えがあった。近くにある集落の桃は真っ盛り、見渡す景色も良い。

三春の瀧桜の子孫と言われる「上石(あげいし)の不動桜」。瀧桜からも道は細いが比較的近い場所にあり、桜のはしごがスタート。 樹齢約350年と言われるエドヒガンザクラを見に来る人は多い。

とても神秘的な桜です。 「三春の滝桜」の子孫という説もあるようですが、定かではありません。 推定樹齢は約350年で「紅枝垂地蔵ザクラ」より少し若いでしょうか。

不動明王を祀る不動堂の境内にある、樹齢約350年の桜。 滝桜の子孫と考えられている。 幕末頃、このお堂が寺子屋として使われ、その名残が天井などの落書きがあるようです。

三春の滝桜を見学しに訪れるならば、合わせて見ないと損した気分になる桜の名木。 まず幹周りの太さが圧巻。 三春の滝桜には流石に比べるべくも無いのですが此方も及ばずも開花していれば花も綺麗で素晴らしいのです。 しかし注目すべきは枝葉に対する幹の太さ。 アンバランスな位の幹の太さに自然と目が行くのではないかと思います。 御不動様の堂を頂く丘に咲くには相応しい雄々しい桜だと思います。 残念ながらまだ開花の時期には早かった様で訪れた際には咲いて居ませんでしたが、それでも風情の有る景観は見る事が出来ました。

4月8日訪問しました。 まだ五分咲き位でしたが、お不動さんと絵になる素敵な桜です。 満開が楽しみですね。

三春滝桜近く、春雨の中、しっとり咲く桜、まさに不動、御神木の桜。パワーを感じます(^^)

開花が少し遅く残念でした😅 南側からの桜花は綺麗でした。 近くの遊歩道散策は素晴らしい物を見せて頂きました😄

ポツンと大きな桜の木が神社と一緒に佇んでいます。 日暮れ時に行きましたが、幻想的な空間でした。

立派な古木の枝垂れ桜でした

GWに来た時は全く遅く、4月9日に行ってきました。高台にある元寺子屋と1本桜、江戸時代へタイムスリップした風景! 一見の価値アリです。

はじめて、行ってみました。花房は、小さめでしたが、素晴らしい樹で、もっと面倒見をよくすれば、いいのにと思いました。

隣接の三春の滝桜よりは５日ほど遅れて咲く。 23.03.31＝訪問、少し開花していた。