店というよりほとんど個人宅。 延々説教みたいなマウントを取り続ける接客に終始イライラしながら帰った。 コーヒーを飲む早さにすらケチを付けてくる リラックスしたい人は絶対に入っては駄目

3種飲み比べセットがおすすめです。 酸味が強く、時間とともに味の変化を楽しめる『浅煎り』と、コーヒー本来の香りと苦味を堪能できる『深入り』など、コーヒー好きな人でも知らない味を楽しめます。 他にも美味しい飲み方をマスターが凄く丁寧に説明してくれるお店です。 カフェオレやココアも美味しいですが、まずはブラックのコーヒーを試してみてください。 コーヒーの甘みを追求した結果、スイーツはメニューから消えました。(2019年3月現在)

喫茶店ではなくコーヒー屋さんです。コーヒーしかないので趣旨を間違うと後悔するかも…オーナーさんのコーヒーに対する知識が凄いです。コーヒー好きの方はオーナーさんとの会話に楽しいひと時を過ごせます。コーヒー好きの方のみおすすめです。

(Translated by Google) Countryside riverside location. When you change into slippers and enter the room, you can see the luxurious harpsichord. Baroque music is quietly flowing from JORDAN WATTS FLAGON. As there seems to be insistence on coffee, I compared two recommended drinks. Both were refreshing and somehow felt fruity aroma and taste. The deep roast had a nutty aroma and sweetness. I also want to ask. The audio is great too, so next time I'd like to listen to classic or jazz on the back Vitabox. (Original) 田舎の川べりのロケーション。スリッパに履き替えて室内に入ると、豪華なチェンバロが目に入る。バロック音楽がフラゴン（JORDAN WATTS FLAGON）から静かに流れている。コーヒーに拘りがある様なので、おすすめの2種の飲み比べをしました。どちらも、スッキリしており、何処か果実の様な香りと味を感じました。ローストを深くしたものは、ナッツの様な香りと甘みがしました。また、伺いたいと思います。オーディオも素晴らしいので、次回は奥にあるVitabox でclassicかjazzが聴きたいですね。

大きなお店では難しいであろう豆の鮮度管理や焙煎が丁寧で、もちろん挽き方淹れ方も丁寧。お客さんが少ないときは、豆を選ぶときに色々見せてくれたり、挽きたての香りを楽しませてくれたり。 口当たりスッキリ、胃にもたれない優しいコーヒーです。(薄いわけではありません) シアトル系の濃いめコーヒーがお好きな方には向かないかもしれませんが、とても美味しいので試してもらいたいです。 何枚かあるマスターのエプロンの中で、キリン柄がいちばん好き。

珈琲に本格的にハマる余裕がある人は良いけれど、ない人はマスターの説明を聞いてもあんまり意味がないかもしれません。 美味しければいいじゃん！とゆう考えの私には、時間を潰しに行く感じのお店かなぁ。

Best coffee house in the neighborhood.

メニューはコーヒーのみのコーヒー屋。 お菓子を出してくれたり、コーヒーの詳しい説明をしてくれたりとマスターはいい方です。店内の雰囲気も落ち着いていて良いです。 場所はかなり分かりづらいけど大人の隠れ家感があって静かに過ごしたい時はおすすめです。

何年ぶりになるだろうか？　多分数年前に１度寄らせて頂いたのですが、3人でお邪魔して其々に別な豆の珈琲をお願いして、ちょこちょこ飲みあったのですが、お見せを出で3人共何故か気持ち悪くなってしまい、慌てて最初の自販機により、何だったか炭酸飲料を飲んだ記憶が^^;　恐らくたまたま我々が特異体質だったのか？その辺りは不明ですが、珈琲はともかくバイタボックスは朗々と鳴っていて、心地よい空間を与えてくれていました。マスターの珈琲の蘊蓄は、それを目当てでという物でない我々には正直な所、無ければま尚良し♫かな？ 殆ど１度ゆけば良いかな（逆にそれでない店は殆ど無いけど）の中、たまたま伊勢崎で食事をして、帰りがてら涼しい空間で、バイタボックスが聴ければと、例外的にお邪魔した訳だが、あの当時の活気ある‥という物とはかけ離れて、客席はサボテンや観葉植物が占領して居て、関心のバイタボックスも‥^^; 省エネの為のだろうけど、幾分涼しいかな？という室温の中、おまけ程度にBGMが聞こえる程度で、何処を褒めた物かと‥ 手持ち無沙汰でバイタボックスの前にWesternの755が100万なんてプライスタグが付いて陳列してあったので、裏を見たら配線はしてあるので「パンケーキは聞けるのですか？」と聞いたら、パンケーキが何を意味するのかが解らなかったみたいで‥^^; 改めて755と言い換えたら理解して頂けた様ですが、何時になっても聞かせる積りはないみたいで‥、というか忘れているのだろうか？という状況だったので、涼しくは無いし、聴きたい音は聞けないしで、珈琲は元々私の身体には合わないのは分かって居たので、早々に後にしたε≡≡ﾍ( ´Д`)ﾉ 管球式のアンプや、プレーヤー等が何点か展示されていたが売り物なのか？（ここは私みたいに古物商が専門なのだけど）どっちつかずで、製品に関する知識もちょっと‥な部分で、音が云々と言う方には今の現状では問題外だし、珈琲がという形にはあの珈琲でなければという方以外には‥お好みでかな？ 珈琲1杯600円は、好きな方には対価かもしれないけれど‥ね あくまで私個人の主観で物申して居るのですが、客観的な部分で判断しなければと言う所はブレて居ません。 でないと、良くも悪くも褒めちぎれば、評価する資格さえ無くなってしまうから バケツでも何でも材料は構わないけど、単純に良い音だけを聴かせて貰えれば良いだけであって‥、勿論総額何ぼだとか、不要な蘊蓄は要らないかな？　　とね ただただ、誉めちぎれる店に出会えないだけの話 やはり、今回は少し長く頑張れたけれど、本庄まで戻ったら気持ち悪くて牛乳買って帰ってきた。何故なんだろう？？ 全国はオーバーだけれど、北海道から沖縄まであちこち行っているけれど、身体に合わないのは1軒だけなんだよね(T_T)　今の所

コーヒー好きの妻が言うにはオモウマイ店だとのこと。 コーヒー豆を買ったら試飲させていただき、ありがたかったです。ごちそうさまでした。

コーヒーのビターとフレッシュを感じさせてくれるコーヒー専門店。食事はできないが実直な店主が好みを聞いてお客に合わせてコーヒーを選び説明をして飲ませてくれる。店主自らローストする豆の中には手に入りにくい豆も味わうことができる。店主自慢の音響と静かな雰囲気のある店内でコーヒーを満喫できる。

Just good and Quiet coffee shop

(Translated by Google) I didn't do a cafe in Corona. (Original) コロナでカフェはやってなかったです。

2013年に取引先へ行ったついでに近所でサボるのに利用したけど2023年になってもまだやっているらしく嬉しい。マスターのコーヒーへの拘りが凄かったことをちょっとの会話で感じた記憶。まだお店あるようでうれしい。一度しか行ったこと無いけど何かに振り切ってるお店っていうのは記憶に残るものだ。たまたまみつけて寄ったのがこんなに後年まで印象に残っている店も珍しい。お互いお元気なうちにまた行きたいと思う。