広くはありませんが、留置場などもあるので 臭い飯 体験ができます(場内に由来の説明あり)。パトカーも乗れますし、白バイも見れます(子供しか乗れません)。警察署としては当時相当にモダンだったと思われる建物です。

パトカーや白バイに乗れるとのことで、子どもが喜ぶと思い伺いました。帰るのが大変なくらい喜んでくれました😂 警察OBの方が寄贈された資料が展示されており、楽しめました！ 実際に留置所としても使用されていた施設でもあったとのことで、興味深かったです👮 受付スタッフの方は事務的な応対でした。 駐車場が施設裏側にあります。

パトカーや白バイの展示をはじめ、昔の留置所や、各種制服など様々な警察関係の資料や展示があってなかなか興味深い場所でした。

建物自体に歴史を感じますね、昔のガラスが現存しています。パトカーや白バイに乗ることができますし、昔の牢屋にも入れますし、お裁きみたいな場所もあります、昔の金庫は重厚感を感じました。ありがとうございます。

明治期の擬洋風建築である旧登米警察署の建物に警察関連の資料を詰め込んだ、日本で唯一を称する警察資料館です。建物は風情こそあるものの大きくはなく、ゆえに展示のボリュームも抑制的ですが、明治期の木造留置所に入ってみたり、型落ちのパトカー、白バイに乗ってみたりとなかなか楽しめます。 さすがにここだけで片道数時間の移動時間に値するとは思いませんが、付近には教育資料館（国重文の旧登米高等尋常小学校）をはじめとした明治期の貴重な建築物が点在しているのでなかなか楽しめます。お近くまで来ることがあれば立ち寄りをお勧めします。

パトカーと白バイの展示があり、パトカーは座席に座ることができました。小学生以下なら白バイに跨ることができるようです。 留置場や取り調べ室も復元されており、臭い飯の由来も知ることができました。

昼から行ったら全部回れなかったので翌日朝からもう一度行きました

当時の雰囲気がそのまま残っていていました、特にジャパンとcb750があることにびっくりしました。

展示品のパトカー🚓は日産スカイライン「ジャパン」T211 TYPE 角目一灯の4ドアセダンです！私が社会人になり初めて車を買ったのが？ジャパンのEL Turboでした。助手席に彼女を乗せてドライブしてた頃を懐かしく思い出しました。