My friends enjoyed their meal but the gomoku fried rice I got was mediocre. However, the prices are very reasonable for large sizes and it’s one of the only stores that are open on a Sunday night in the area. There’s one container of water that’s used for all tables which is a little disappointing. As we saw a credit card machine, we tried to pay by card, but the waiter said we couldn’t and we were only able to pay with cash. (This could be because they already closed their credit card machine??)

初訪問ですが、数ヶ月前の他の方の投稿写真より、かなり値上がっています。 普通のチャーハン、ミックス餃子で1500円オーバー 炒飯は塩味が強く、パリパリ餃子は薄く、普通の餃子は美味しいですが、特筆する味、大きさでもない。 コスパは良くないです。 あと、私語の中国語が大きく常に喋っているので、気になる人は気になります。

にんにく炒飯を注文。具は最低限のシンプルな炒飯で、正に求めていた味。ご飯もしっかりパラパラ。 かなりボリュームがあるので、お店も勧めるように途中で味変するのが良い。

I tried so many Chinese restaurant,this is the worst Chinese foods in Japan 1st time I tried cold white rice with mapo tofu. The chef doesn't know cold foods mixed with hot food can cause food poisoning Menu stated 1100yen It turned out to be 1300yen😂

元気がいい中華食べたいなぁ、、土曜の夜にふらりとはいってみました。 五目炒飯とハーフの棒餃子をセットで注文。五目ですが、エビは一個だけでした。炒飯の量が多くてびっくりするやら食べられるかなと心配でしたが美味しくてするする胃袋に収まり完食！！おいしかったぁぁー！ 他の方もおっしゃっているように中国語の会話はなかなか大声だし忙しない。それは良いとしても、マスクつけてくれてれば良いんだけど、つけてなかったのでそれだけに気になった。 ご馳走様でしたー！

神保町交差点、地下鉄A3出口出てすぐにある炒飯のお店です。２階にあった天鴻餃子房と今は一緒に営業しているようです。 店内は10席ほどの広さで、餃子屋が飲みもできる感じだったのに対し、軽く食事をすると言った感じのお店です。 店はドアが空いていることが多く、入りにくさはありません。席についてオーダーをするタイプです。 炒飯はパラパラとしていて美味しいです。 量も多くも少なくもなく、女性でも多すぎることはないのではと思います。 餃子はセットにするとかなりボリューミーで、ライスもついてくるのでかなり食べ応えがあります。 加えてプラス300円で半ラーメンや春巻き、水餃子などがついてくるので、1000円前後でかなり満腹になるかと思います。 味はいいのですが、接客レベルは中の下になります。中国系の店員さんがカタコトの日本語で、ぶっきらぼうに対応してくれます。 そこはいいのですが、とにかくおしゃべりが多くていつも大きな中国語で私語をしています。 そのガヤガヤが嫌いな人は、近くの三幸園の方が落ち着いてゆっくり食べれると思います。 また、味変用のからし味噌やフライドオニオンは机にないことが多々あるので、なかったら店員さんにお願いして出してもらうと良いです。 味はとてもいいので、美味しいものをリーズナブルに食べれればいいよ、と言う方にはおすすめのお店です。

東京メトロ神保町駅徒歩２分。Ａ４出口の階段を上がると目と鼻の先にあります。小ぢんまりとした店構えの入り口には、チャーハンを推したメニューがこれでもかってくらい貼ってあります。 よく【チャーハン専門店】という括りで紹介されていますが、Google上の分類は「中華料理店」であり、実際にはお酒も扱い、一品料理も扱う、チャーハンをメインに据えた中華料理店というのがイメージに近いと思います。（麺類はありません） 店内は２５名収容可能、あまり綺麗ではありません。店員、お客さん共に、大陸の方が多いらしく、店内には中国語がずっと聞こえてきます。 「イラッシャマセ、お好きな席ドゾ。」 「はい。」 「お客さんタンマ。」 「…え？」 「やっぱカウンタ席オネガイ」 「座ってから言わないでよｗ」 「じゃテーブルで良いヨ。」 「…どっちやねん。Σ( ´Д｀；)」 意味不明なやりとりを挟みつつ、メニューをチェック。やはり思い付く限りのチャーハンがありますね。五目炒飯、キムチ炒飯、カニ炒飯、えび炒飯などの定番から、そばめしのような亜種まで取り揃えています。麻婆炒飯とか天津炒飯もあります。 どれにしようか悩んだんですが、まずは餡かけである天津炒飯から行ってみました。お味は、悪くありません。オーソドックスなパラパラ系です。日本人にウケる味ですが、感動するってほどでもないです。うん、いたって普通。 他の方のレポを読むと量の多さが強調されて書かれていましたが、並盛りの量で腹７分目。ちょうどいいです。餃子をつけて満腹くらいでしょうか。シンプルなスープも付きます。 また、チャーハン屋にしては卓上調味料が多いです。にんにく辛味噌とかポン酢は飽きてきた時の味変にいいと思います。 とにかくメニューの種類が豊富なので、もう１回くらい来てもいいかなと思いました。料金は６９０円～８９０円と、庶民的です。

安くてうまいコスパのいい中華料理店。店名になってる炒飯はいろんな種類がありますが、シンプルに美味しい。